【コロナ営業停止中にYouTubeで録画運動を体験】
カーブスに入会して、4年目になります。
その間、身の回りの環境もいろいろと変わりました。
今なお終息見通しの立たないコロナ禍で、新しい生活様式に全国民が悪戦苦闘している昨今、楽しくカーブスで運動を続けていたのに、突如、店舗での営業停止。
少しでも、せっかく身についた運動習慣を途切れさせないためにも、YouTubeのおうちでカーブスメニューに参加、初めて録画運動を体験しました。
YouTubeのチャンネルでは、他にもヨガやストレッチ、筋トレ番組がたくさん準備されていて、運動不足解消にはなりましたが、一方的な画面では、スピードに追い付いていくのがやっと、呼吸法も、確認できない自分のポーズも、本当に正しく動かせているのか?かえって逆効果なのでは?という不安もありました。
そうこうしている内に、店舗営業の再開、密閉、密集、密接の感染リスクに対応し、安心して通える環境が整ったのです。
久しぶりに会うコーチやメンバーさんたち、徐々に元通りと思っていましたが、お誘いした友人の姿が見えず。でも、おうちでカーブスのプランに変更して、退会することなく、頑張っているとのことでした。

【選んで良かったおうちでカーブス】
そんなある日、店舗では三密の感染リスク対応がきちんとできて安心して通えるようになった矢先、里帰り出産で実家に帰省している娘から、カーブスに出かけて欲しくないと言われました。
これまで、姑夫婦と暮らす私に、自分時間の捻出など運動習慣定着のために応援してきてくれたはずの娘からの申し出に対し、出産を控えナーバスになっている娘の要望を受け入れたいと思いました。
コーチに、店舗に出向くことなくカーブスの運動メニューを続けられるおうちでカーブスへの入会を相談したところ、かつてYouTubeで体験したおうちでカーブスが進化していて、貸し出しのタブレット端末による全く新しいプログラムでした。

【すき間時間に筋トレ】
コロナ禍で娘の第2子出産においては、産院側の面会及び外部との入退室禁止対策に則り、私も上の子と一緒にファミリールームに入院しました。
その時、おうちでカーブスのタブレットを持ち込み、隙間時間に運動を続けました。
病室閉じ込め状態の2歳の孫娘が、運動、運動とせがみ、画面に張り付いて、私と一緒に足踏みをしています。
こんな小さな子でも、体を動かすと晴れやかな気分になれるのですね。
30分間の筋トレメニューができる時ばかりではありませんが、15分だけでもできるメニューがあるので、時間が捻出できないと運動自体を諦めることがなくなりました。
店舗に通っていた頃も、サーキット1周だけでもやろうと出かけたこともありましたが、物理的に無理な場合は、やむなく運動ゼロになってしまいます。
それが、運動ゼロということが全く無くなったことが、私にとって、おうちでカーブスの最大のポイントです。
たった15分だからと言って、決して物足りないものでもなく、例え、短い時間であろうとも、毎日欠かさず、地道に続けることに意味があると、自分自身の体か教えてくれたので、信頼できます。

【私にピッタリ、おうちでカーブス】
今では、おうちでカーブスは私の生活の一部となりました。おうちでカーブスのメニューに大満足しています。
朝は起き抜けにストレッチメニューで目覚め、夜はぐっすり眠れるストレッチメニューを欠かさず実施しています。
筋トレでは、おうちコーチの励ましの言葉が、まるで自分のポーズを見ているかのように、肩や足首に力が入っていたり、呼吸が止まっていたり、腹圧を入れて腰をそらさないでなど、グットタイミングで聞こえてきます。
 辛い時にでも一緒に頑張れる。
コーチの励ましの言葉が本当に心強いです。
はじめてカーブスを体験した時も、店舗のポップやスタンプカードなど、私を夢中にさせる仕掛けがいっぱいで、いっぺんでカーブスのとりこになってしまいましたが、トラベルチケットを活用して、他の店舗でも休まず運動できた時も同じく、おうちでカーブスで繰り広げるあらゆる企画に、魅力と感動の毎日です。
例え、環境の変化があろうとも、こうして今も運動を続けられる。
いいえ、おうちでカーブスの存在で、以前よりもよりいっそう筋トレで変化する新しい自分に、まだまだワクワクドキドキしながらおうちでカーブスを100パーセント以上楽しんでゆきます。