10年ほど前に心臓のバイパス手術をしました。危篤状態になり集中治療室に42日間入っていました。
その時は「もうダメ」かと、主人をはじめ姉妹みんながそう思ったそうです。
しかし、今は元気になりカーブスに通っています。おかげさまで体重も5kg減りました。
毎朝、洗濯のカゴを持って2階まであがるのですが、娘が言うのに「おかあさん、歩くのが速くなったね。」と言うのです。自分では、別に意識はしていないのですが、なんだかうれしくなりました。
 また、カーブスに行くと帰り道はルンルン気分で帰れるのです。コーチが言うのには、ホルモンのドーパミンが出ているそうです。
 これからも、身体がつづくかぎり通いたいです。