2018年、初めて「カーブスエッセイ大賞」に応募しました。2018年と2019年は腹痛に悩まされた。顔色も悪く、カーブスに行く途中にひき返す程でした。
 あれから丸3年が過ぎ、今ではカーブスに行く回数も10回以上に増えました。お掃除の仕事も休まず、21年の3月8日で9年目を迎えた。一人で何ヶ所もしなければならないので休めないので、よく頑張っていると自分では思っています。これも変化の一つだと思います。
 頑張れるようになったのは、すべてカーブスのおかげだと思っています。21年の2月の計測はパーフェクト(成果が)とコーチにほめられました。そして、3月の計測結果も筋肉がついたり太腿がしまったりと良かった。
 2019年の健康診査ではコレステロール値があまり良くなかった。だからこそ、「頑張らなければ!」と思った。そして「頑張れるようになった」それが、私の成果です。
 正直、行き始めた頃(2012年の4月16日)は、何年続けられるかと心配でした。それが21年4月16日で丸9年になり、やがて10年目に突入します。
ひとしおでないものがあります。また、カーブスメイトもできて、行く日が楽しみになりました。体調も、ひと頃に比べてずっと良くなり、コーチに「今日の体調はどうですか?」と聞かれると、にこにこマークと言えるようになりました。
 10年目を迎えるに当たり、コーチの皆様とカーブスに「有難う御座います」と言いたいです。まさに感謝の一言です。そしてまた、カーブスに沢山通い頑張ります。暑い夏を迎えるに当たり、耐えられるようにきたえたいと思います。
 カーブスに通う事に意味があるのです。
「頑張れ 私」