カーブスに通い始めてもうすぐ10年になりますが、「カーブスに通ってよかったと思った瞬間」は、やはり"寂しい"と感じた時です。
ふと人恋しくなったりして誰かと会いたいなァ、話したいなァと感じた時、カーブスは最高です。そこにはいつでも元気なコーチとメンバーさんがいるからです。日・祭日以外、10時~19時までの営業中ならいつでも行けますから...
 コロナという言葉を耳にして、早1年が過ぎました。人と会う事や話す事は厳しく制限され、出掛ける機会もめっきり減りました。でもカーブスは大丈夫です。人が少ない時でも、雨が降っている時でも営業しており、安心して通える所です。そしてもう一つ。「カーブスに通っていてよかったと思った瞬間」は"太った"と感じた時です。毎日、体重は測っているのですが、何故か体重が知らぬ間に高め安定状態になっている時があるんです。そんな時は、気持ちを引き締めてカーブスでおもいっきり汗をかきます。話しをせず、人を気にせずに汗を流します。すぐに結果がでなくても頑張った成果は必ず実を結びます。また、運動後の爽快感は心地良いです。
 カーブスは私にとって精神的にも身体的にもなくてはならないものです。しかし、宣伝はしていないんです。何故かというと、カーブスでの自分は"素"の自分だからです。お仕事、知人等の集まりなどの時は、ちょっぴりすましている自分だからです。そんな自分をお仕事仲間や知人等に見られるのはちょっぴりはずかしい...からです。そのような気持ちは10年たってもかわらずにあります。でも10年いるとカーブスでの知り合いも増えて友達もできました。20年目指して頑張ります。