昨年10月末頃から12月半ばまで、両足親指の手術を同時に行う為、東京の大学病院に1ヶ月半の入院をし、両ひざからギブス状態のまま、1ヶ月車いすで過ごしました。
ギブスになってすぐリハビリが始まり、すぐ先生の一言、「筋力がすごい!」といわれました。
あたり前のように思っていた事が、プロの目にとまる。年令の割にほめられる身体だったんだ...と。15年のカーブスの成果のおかげかも...うれしくなりました。
1ヶ月のギブス生活が終り、はずして立ち上がっての先生のまたの一言、「すぐに立てたのは初めて見た!」といわれ、カーブスに感謝です。おかげ様で筋力は余りおとろえてはいないなーと思いましたが、体力のおとろえを感じ、年明け早々にカーブスに通い始め、今に至っております。入院をする時、コーチ達からはげましの言葉と写真を頂き、大変心強かったです。
 日頃のあたり前が、カーブスのおかげとあらためて感じ、感謝の連続です。