祐徳稲荷神社で有名な佐賀県鹿島市にカーブスが誕生して早いものでなんと11年が経過しました。生まれた子供が小学5年生になるのだから、決して短い年月ではありません。
 
 思い起こせば、暦の上では春ですが、まだまだ寒く、日もとっぷりと暮れたある日の夕刻でした。私は、冬と春の端境期で何かおしゃれな服を見たいと思い、道路に面したブティックでお店の方と様々なデザインの服を眺めたり、試着していました。

 そこに「こんばんは」と元気に、新規オープンのパンフレットを手にしたショートカットでスポーツウェアに身を包んだ女性が入り口から、店内に入って来ました。後日、カーブスのコーチだとわかるのですが、近くの商業施設にオープンするお知らせに来られたのです。
 
 私は、事務職として就職して、運動量が少ないにもかかわらず、食べることが大好きなため、かなり体重が増えて、悩んでいたところでした。スポーツは不得手ですが、なんでもやってみようと思い、入会を決めました。
 
 私は、以前、初心者の登山教室に所属し、歩くことには自信がありました。職場では、私よりかなり若い女性が持てない重い荷物を持ち運ぶ事も苦にはなりませんでした。体力があり、まだまだ若いと変な自信があったのでしょう。
 
 でも自宅から職場までは自動車通勤、室内での仕事であれば歩行距離が増えることは、まずありません。帰宅後の夜間のウォーキングは、怖いし、疲れて出かける気持ちにはなりませんでした。おなかポッコリ体型は、だれしも悩むところでしょう。私も置き換えダイエットを試したり、運動器具がある施設に通ったことがありました。
 
 置き換えダイエットは苦しいばかりで、私には楽しくありませんでした。運動器具がある施設は一人きりで黙々と動かすだけでこれも楽しさを感じられずまた別の運動施設は男性もいっしょなので、2度と足を運ぶことはありませんでした。
 
 健康診断の結果もあまり思わしくなく、先行き不安を感じる毎日に手にしたのはカーブスのパンフレットです。入会を決めたもののお試しで、ドアを開けて、室内に入れば、驚くことばかりです。名前で呼び。笑顔いっぱいの挨拶で迎えてくれる元気なコーチたち。運動器具も女性専用で考慮されているので安心です。でも最初から上手に動かすことはできません。簡単に動かせると思ったら、私にはやはり難しかった。
 
 フルタイム勤務の仕事でなかなか思うように通えないこともあったが、地道に続けることで、だんだんマシンも上手に使いこなせるようになってきました。
 
 でもそれは、コーチの細やかな声かけや指導があったからに他ならないと思います。スポーツが苦手で、運動音痴の私でも気軽に足を運べるそれがカーブス。運動だけでなく、健康を維持するための具体的な知識を教えてくれるところ、それがカーブス。
 
 人生100年時代といわれているが、健康寿命をいかに伸ばして、楽しんで毎日を過ごしていくか、常に考えている私です。おかげさまで、健康診断では、数値も良好で、体力年齢も実年齢よりも若く維持できています。

 あの時、躊躇することなく入会し、継続してよかったと実感しています。身体だけでなく、常に前向きでポジティブでいられるのも、今日も通える、迎えてくれるコーチがいるカーブスがあるからでしょう。迷ったら、やってみる。誰しも悩みはあるもの。扉を開けてみましょう。別の人生が見えてきます。
 
 コーチから「素敵なプレゼントがあります」といわれて受け取ったのが、なんとプラチナカードです。残業のあるフルタイムの仕事で、毎日、通えたわけでもなく、短時間の時もありました。

 少しずつの積み重ねが私の健康とこのカードに凝縮されたようで、とてもうれしく感じた瞬間でした。私が元気で明るく生き生きすることで、また、カーブスの扉をあけてくださるかたが増えることを常に願っています。