「いつも若いね!」「コロナの前に会った時より、若く見えるよ」
 
 半分、お世辞と思いながら聞いているが、本当にそう感じて言ってくれているのだろうか。
 令和五年一月で、カーブスに通い始めて十年を迎えた。十年で私の体は、どう変化したか考えてみようと思う。
 
お医者様から頂いた病名を上げると、

 ①変形性膝関節症
  右膝のみ痛みがあり、正座は不可能になりつつあった。左膝は予備軍だった。
  2016年のカーブスエッセイに投稿しました。筋肉=鎧の内容です。

 ②上腕骨外側上顆炎
  左右の肘の外側が痛い。重いものが持てない。

 ③肩・首筋のこり
  ひどいと、吐き気がある。若い時からずーっとだ。

 ④変形性脊椎症
  腰痛の始まり。骨の変形と椎間板変形の始まり。
  2016年のカーブスエッセイに、腹圧で、書きました。私の宝の二つ目です。

 ⑤変形性指関節症(へバーデン結節)
  左手小指の第一関節の変形と、右手小指の第一関節の痛みのはじまり。

 ⑥脳梗塞
  舌の動きが重く感じ受診、一過性で、脳梗塞の予備軍といわれる。
  2019年のカーブスエッセイに、毛細血管の内容で投稿する。

 ⑦事故で、右眼下骨折
  緊急入院緊急手術を受ける。
  2018年のカーブスエッセイに、タンパク質の大切さの内容で投稿する。

 ⑧白内障の始まり、見守りのみ

 ⑨あごの関節の治療でマウスピース矯正が始まる。

 ⑩坐骨神経痛
  おしりの辺りから右足太股の外側にかけてすごい痛み感じ、夜も眠れない日々が続いた。医者の薬とカーブスの筋トレで、3か月かかってやっと痛みから解放された。

 ⑪肩関節周囲炎
  五十肩です。現在戦い中です。右肩に痛みがあり、動かすと痛みが走り普通の生活ができない。衣服の着脱は、悲鳴をあげながらやる。
 きりがないほど出て来る。十年間に、私はこんなにも病名をもらっていた。
 
 でも、今は?と考えると、普通に生活している。右膝は、なんでもない。正座もできるようになった。両肘も、何でもない。重いものも持てる。腰痛も、時々天気や疲れで鈍痛があるが、腹圧でコントロールできる。

 坐骨神経痛もなんでもない。あれほどの痛みがあったのに、うそのよう。脳梗塞予備軍への対応は、薬と運動で、平常だ。
 
 七十歳を過ぎれば、どんな人も骨はボロボロになっている。と、M病院の脳神経外科のA先生は言う。「運動しろ」「カーブスは休むな」「やる時は負荷をかけてやれ」と、受診のたびに声をかけて応援してくれる。
 
 現在の私は、五十肩と戦っている。

 今後どんな病名が、私に襲い掛かってくるのだろうか。
 
 筋肉、腹圧、たんぱく質、毛細血管と、さまざまな体のことを学んだお陰で今の私が存在する。
 
 カーブスに通い続けて十年、たくさんの病名をもらっても、今は何でもないと言えるほど、普通に日常生活ができる体を維持している。今まで維持という言葉は私の頭の中にはなかった。が、これからも、カーブスのスタッフの支援と共に筋トレに励み、自分の体を維持していこうと思う。
 
 「若いねー。」と言われるよう、今の私を維持していく。そのために、カーブスに通い続る。