私の入会のきっかけは自宅で乗った体重計で体脂肪率が三十八%、近くに出てしまい、ショックを受けていた所、ラインに一か月無料体験キャンペーンのお知らせが届いたことでした。
「無料はいいよね」と早速申し込み。実は近所に二十四時間ジムもあり、別にカーブスの体験を一か月使い倒して入会しなくてもいいか位に気軽に考え無料体験へ。
明るいコーチに迎え入れられ、簡単な身体測定で、片足立ちと腹筋の測定をしましたがなんと共にゼロ回!
これはマズイと自分の現在の筋力の無さを痛感し、即入会申し込み。
私が最初にコーチに聞いたのは、「この短い(三十秒間)合間に水って飲めますか」でした。今(三月中旬現在)私は水筒に白湯を入れて持っていき、「チェンジ」の合間にガンガン水を飲んでおります。体重もおかげ様で三キロ程減っており、久しぶりに会った方からは引き締まりましたねとお声をかけてもらえるようになりました。
毎月月初めの計測時にコーチから「この成果をどなたに伝えたいですか?」と質問されいつも他県で暮らす六十代の姉と申しますが、その姉に何回勧めても「私は忙しいから...」と断られ残念に思っています。
でも私が本当にこの成果を伝えたい人は私の母(八十歳没)と親友(四十九歳没)です。
母はとても明るく人を楽しませることが大好きで、老人ホームに慰問にいき、面白い踊りで皆様を笑わすのが大好きでした。
旅行も好きで色んなところへお仲間と旅行へ出かけ、その土産話を聞くのが楽しかった。
六十代で乳がんに罹りましたが、早期発見早期治療のおかげで順調に回復し、退院後は自宅でお医者様に習った腕を上げ下げする運動を根気強く行っていました。
あの頃カーブスのことを知っていれば、もっと長生きしたに違いないと私は確信しています。
この成果を伝えたかったもう一人は私の親友。店の店長を任される位責任感が強く頑張り屋さん。でも、そのストレスからかタバコをよく吸っていて、たまにランチで会った時に食後「ごめん。タバコ吸っていい?」と聞かれ、内心では(喫煙は体に良くないけどな...)と思っていましたが、遠慮して「いいよ」と禁煙をすすめませんでした。
彼女とのやり取りは主にラインだけで、会えずに一年程経ったある日。私の携帯電話に知らない番号から着信が...。出ると彼女の兄からで、「先日、闘病の末...膵臓がんで亡くなりました...」との訃報でした。
まだ四十九歳なのに!ショックで涙が止まりませんでした。なんであの時「タバコは体に良くないからやめなよ」と言わなかったのか?!
あれからもう何年もたちました。
今、カーブスに通っていて幸せな私がこの成果を本当に伝えたい人たちは、天国にいる母と親友の二人です。
佳作
「本当に伝えたい人」
カーブスって
どんな運動?