私がカーブスに入会したのは、丁度コロナ禍が始まった頃でした。早いもので、今年初めにゴールドカードを頂きました。入会した春、エッセイ大賞に応募し入賞しました。思いもかけない事でしたので嬉しく、5年続けて、再び応募しようと、決心しました。5年経ち、この5年を振り返りたいと思いました。
 私がカーブスに通い始めたのは、実母を亡くし半年経った頃でした。生活に張りが無く身体も弛み、体力も無くなりました。毎日の病院通いですっかり足を痛め、内臓も検診で指導を受け、こんな事では、なんとかしないとと、カーブスに入会しました。
半年間は、足のマシンはひとつも使えずスクワットをしておりました。が、コーチのアドバイスにより、ひとつずつ使えるマシンが増えました。一年経った頃には、全てのマシンが使えるようになりました。
 5年経った今、気がつけばゴミ出しも出来なかったのに、今では、駅の階段も上り下りが出来ます。マシンを使う足も力強くなりました。筋肉が増えたおかげです。内臓も良くなり薬いらずの毎日です。
そんなある日、自分でびっくりした事があります。ストレッチの後、洗面所に行くと鏡に映った自分の顔が「すっきり」良い顔をしているのです。鏡の自分に思わず笑いかけました。
 私は子供の頃から顔がコンプレックスでした。親からも「平安時代に産まれたら良かったのに」とか、伯父からは「目が大きかったら美人やったのに」幼馴染みからは「もうちょっとべっぴんやったら良いのに」と言われてました。「親からもらった顔や」「私は心美人を目指そう」と自分に言い聞かせていました。けれどもカーブス帰りの顔は、「あっ...良い顔」と自分で思えたのです。本当にありがたい事でした。
 ゴールドカードをコーチから頂いた時、「私、80才まで続けます」と伝えると「90才以上のメンバーさんもおられますよ」「80才といわずずっと続けて下さいよ」と励まして頂きました。「元気やねえ」と声を掛けてもらうと「カーブスに行ってるのよ」と答えます。
「カーブスに行ってきます」と家の人に声を掛けると、気持ち良く出させてくれる家族に感謝を忘れずにカーブスを続けて行きたいと思います。