二年前の夏、私は、長期間の治療が終わり安堵していました。それまでの長い間の定期的な通院、検査の度に心配や不安になる気持ちや、服薬管理など、心身ともに常に張り詰めた気持ちで生活していた緊張感から解放され、ほっとしていました。ところが、同時に、自分の健康管理を、これまで病院や薬にとても頼っていたことにも気づき、完治の達成感の後には、何か心細い気持ちが出てきたことに自分でも驚きました。これからが、本当に、私自身のチカラだけでゼロから体調管理、健康管理をする時期に入ったんだと。。。元気になった自分のからだと心の健康に、より責任を感じるようになったのです。
そんな時、知人や家族が、カーブスの話題をしているのを耳にしました。話題と言っても、カーブスの効果や内容ではなく、女性専用ということだったと思います。でもそのことが、私には一番印象に残り、今となっては、ほとんどカーブスの細かい情報を得ないまま、無料体験に飛び込んだ記憶があります。そして、気が付いたら、今ではカーブスが生活の一部になりつつあります。
これまで、あまり意識して生きてこなかったのですが、私は、高校から理系で、大学も工学系、農学系、仕事も技術系で研究職と、周りは男性だらけ。当時は、それが当たり前で、その違和感に麻痺というか、無理やり受け入れていたのか、しんどい思いをしたという自覚もありませんでした。年齢を重ねていく中で、周りの女性から「色々苦労があったと思うよ。特殊な環境の中、かなり頑張ってきたと思うよ。」と声を掛け頂く機会があり「そうなのかな。。」と思うようになりました。今では、かなり違和感のあった状況に、からだと心を無理やり合わせて過ごしてきた、我慢してきた自分のことも自覚できるようになりました。男性性のエネルギーの中、競争も必要な過酷な環境下でしたが、そのエネルギーに合わせて、無理をして、生きてきたのかもしれません。そんな私は、カーブスに、私本来の自然な姿、女性性のエネルギーを求めていたのかもしれないなと、感じています。
カーブスは、私自身の中にもすでにあった、自然な女性性のエネルギーで、思い切り、私を優しく迎え入れてくれました。カーブスは女性専用で、場の雰囲気が柔らかくて、それでいて明るくて、逞しいエネルギーがあります。まさに女性性のエネルギーの宝庫です。笑顔のスタッフがいつも大きな声で、迎え、見送ってくださる挨拶に「今日も来てよかったな」という素直な気持ちになり、自然と自分を承認できます。ワークが終わると体が温まり、伸びて、軽やかになる、そして気持ちや心も軽くなる。メンバーさんは長居することなく、30分のワークが終わると、ハイスピードで、次の目的地に移動。だらだらしていない、瞬く間に、メンバーさんが入れ替わっています。私はなぜか、着替えや準備が遅くて、いつも出遅れて最後になる(笑)。私よりお姉さまのメンバーさんも俊敏、俊足、あっという間にワークして、帰っていかれます。まるで、テレポート状態!女性は、多岐に渡り沢山のことをやりこなすのが得意、パッと気持ちを切り替えて、次の場所に、自由に動く、停滞しない、軽快さ、愉快さ、逞しさを感じるのです。
また、自分のペースで運動回数を重ねたり、私の日々の励みと喜びを支えてくれています。以前の私なら、一気に大量の成果や生産性を求めていましたが、今の私には無理なく楽しく成果を出せる、小さな積み重ねへの達成感があり、とても嬉しいのです。ずっと、ロジカルな思考で生きてきた私には、直線的に物事を考えたり、成果重視の傾向がありますが、カーブスに行くと、思考回路が広がるのです。忘れ物を見つけたり、床に落とし物があれば、お互いに声を掛け合って「あなたのものでは?」尋ね合う。すごろくゲームで当たりがでたら、周りの人が自然に拍手して、祝福する。お互いの健康の話をしながら、からだを労り合ってる会話も聞こえてきます。女性は人に寄り添うのが得意だと思いますが、受容と共感、分かち合い、そんな関りが自然にあるカーブスに身をおきながらストレッチをしていると、とても平和で穏やかな安心感に浸ることができます。そして「あ!私、こんなことしてみたい!」と急にやってみたいことが閃いたりもします。一方、ワーク中は、自分のプライベート空間で、自分のペースで専念できるところも気に入っています。カーブスは非常にマイペースになれる、自分のための空間が確保できる場所でもあるのです。
カーブスに行くことで「ああ、私は、こうゆう雰囲気が好きだったんだな」と実感できるようになりました。そして、そんな安心、安全の場で、改めて、自分の女性性を自覚し労り、自分にも人にも優しい気持ちになれる。気持ちが落ち着き、ホッとする自分に出合える気がするのです。
カーブスの女性性のエネルギーの中で、皆と笑顔で挨拶し、運動して、プレゼントをもらって喜ぶ私。日々の小さな喜びに、喜びを感じている私。これからも、そんな私の可愛い女性性を大事にしながら、からだと心の健康のために、ずっとずっとカーブスに通い続けようと思っています。カーブスに感謝!!!