めでたくも2026年3月をもってカーブス入会三周年を迎えることができましたので、入会のきっかけを振り返ってみようと思います。
 遡ること4年前の誕生日、通勤途中のなんでもない歩道で派手に転倒するという事態が発生しました。骨折には至らなかったものの足首をギプス固定で全治3週間。
 普段、自宅から会社まで片道2kmの徒歩通勤、また営業という仕事柄、同年代の人よりは多くの歩行数があり体力には絶対の自信があったため、転倒は運が悪かった位に思っていました。しかしその一年後、まったく同じ事態に襲われたのです。なんでもない段差につまずき転倒、自足歩行ができないほどの状況に陥ったのです。干支が一巡した年齢になる頃だったため、体力が落ちているのだろうか。いやいやそんなはずは無い!と、現実逃避していました。

 そのような折、小学校からの友人がカーブスを紹介してきました。その友人もフルタイムで営業の仕事を続けており、体力には自信を持っていたのですが、カーブス無料体験で意外に筋力がなかった事実に驚いたのだとか。一度、体験だけでもしてはどうかと忠告を受け、自宅近所のカーブスへ足を運んでみることに。
 体験での体力測定が自らの筋力不足を露呈することになろうとは、夢にも思っていませんでした。まず、腹筋回数が想定の半分もできない。一番驚いたのは、片足で椅子から立ち上がることが1回もできない事でした。現実を受け入れられない私は、会社に戻り、普段あまり運動とは無縁な感じの30代内勤女性2人に、片足で椅子から立ち上がることができるかやらせてみたのですが、2人ともスッと立ち上がり、私は唖然とするばかり。
 歩行時、しっかり脚が上がっていなかったのかもしれない。高齢者にありがちな、ちょっとした段差につまずいて転倒し、運が悪ければ寝たきりとはこういうことなのか。
その事実が、迷うことなくカーブス入会を決意させたのです。

 当時の私は2019年に2歳下の後輩女性社員を大腸がんで、2021年に5歳年上の先輩女性社員を胃癌で亡くしており、消化管の癌リスクを減らすには野菜中心が正しい生活であると信じていました。
 しかしバランスが悪い食生活が体調不良(外科的要因を含む)を起こすと認識することになった私は、タンパク質の摂取を心がけることで入会以降、転倒をすることなど全くなくなり、同時に筋トレの大切さを身に染みて感じることとなりました。
 仕事柄、毎日病院やクリニックを訪問しているのですが、高齢の方でもカーブス会員の皆さんと、病院待合にいる方の顔つきに大きな差を感じます。前向きに健康を維持向上していこうと笑顔で能動的なカーブス会員に比べ、病院やクリニックで病気と対峙している患者の多くが疲れ切った顔つき。

 体力つけて免疫力高め、病院受診がない人生を歩み、高い介護保険を支払っているものの、人生の中でその恩恵を被らずに過ごせたらそれに越したことはない。払い損は幸せなこと。カーブスで筋トレして元を取るほうが健全(笑)。
 カーブス入会と共に始めたスキーでの不整地滑走。整地では何となく綺麗なポジションで滑ることができるのですが、不整地(モーグルコース)は全く歯が立ちません。筋トレで下半身を強化し、コブを膝で吸収し優雅に滑りきることが当面の目標です。生涯スポーツと言われるスキーを、あと20年楽しむことをモチベーションにしながら筋トレ頑張ります。