今年の1月上旬より、大きな赤い文字で壁に貼り出された『迷ったら来る!!』というメッセージ。入店して直ぐに目に飛び込んだ物だ。横には"今日暑いし(寒いし)どうしようかな?"や、"今日ちょっと気が乗らないな"等、4つの振り出しも書かれている。
初めの頃は(来る?)→私からすると行くなのになぁなんて、さほど気にはしていなかった。
けれど、今日はどうしようかなぁ?あんまり気が進まないけど!と思って来店した日に、この文字に目が止まった。『迷ったら来る!!』に、この鶴田店が私を待ってくれている気がした。そして、30分運動した後、身も心もすっきりして気持ちいいと感じた。何でなんだろうと思って、再びこの文字を見た。 
この体験後、「私には行くだけだけど、このお店は私を待ってくれている」と思うと、忙しい時や気乗りのしない日でも、以前より行くようになり、今年に入っての来店率も上がっている。
 
 今回この企画に応募するにあたり、この貼り出されたメッセージについてコーチに尋ねると、時々応援に来られる他店からのコーチが作成した物とのこと。この数ヶ月間、時々他店からの応援の方が来られる。応援コーチも含めて、カーブスのコーチ陣は本当に丁寧にサポートしてくれる。メンバーひとりひとりの事をよく把握しており、日々の声かけも「体調は如何ですか?」や「膝の具合は?」等、体のことを先ず聞く。時には家族のことや、お互いの趣味や時の話題等、短い間でもふれあいというか、コミュニケーションが楽しい。それはコーチだけではない、他のメンバーさんとの交流もそうだ。特に同じ時間帯でご一緒する方や、年齢が近い方だと、体調を含めた健康の事や、子どもや親の事で共有できる話題も多く、時にはお悩み相談をしたりもする。
 以前、高齢の方がここでしか笑うことがないとおっしゃってたが、その時はえっ?!と思ったが、一人暮らしや会話をする人がいないとわかると頷ける。
私は2年前にもこの企画に応募した際に、「カーブスはプラットホームと思っている」と記したが、今回はそれに加え、一人一人にとっては、少なくても私にとっては、ここは『オアシス』の様に感じている。
それは一緒に頑張れるメンバーさんや、それを応援してくれるコーチ陣に、共有できる話題のある方々とのふれあいだったりがあるからなのだと思う。

 カーブスを始めたきっかけは、新聞片面を使った鶴田店の大きな広告だった。入店して様々な説明を聞き、その場で入会を決めた。創業者のゲイリーヘブン氏の母親を想う気持ちで始めた理念に強く共感した事を覚えている。
健康に関しては指導者でもあるコーチ陣の話や、プロテイン等の健康食品に、体のしくみについて研究して製作したウエアーやインナー等、年々その種類や数が増えているのも魅力である。

 私自身の体験でいうと、入会してからの約11年間で2カ所の癌を患い、4度の手術にそのための入院と、治療のために2度の長期入院があった。
その間もカーブスは休会することなく続けてこられた。辞めようと思ったことがなかったのは、毎回復帰した際にコーチ陣が「お帰りなさい!」と喜んでくれた事や、体力がつけられたのはカーブスの力だと思うからだ。特に右胸の手術後に腕が肩より上に上がらず、愕然としたが、、、いつの間にか自然と治ったというか、元通りになってたことには、カーブスを続けていたからだと強く感じた。
もう一つには痩せたいという思いもあったし、今もそれは変わらないのだが、こちらは本人の努力が足りないのもあり、なかなかの状態である。
それでも毎月の健康チェックで、体脂肪が少しでも落ちていたり、筋肉量が増えていると嬉しいし、続けていこうというモチベーションにもなる。

 特にここ一年半は、膝の調子が悪く変形性膝関節症の治療を続けている。その際、主治医からは前足に筋肉をつける様にと言われているので、特に脚の筋力をつけるマシンを意識して動かしている。
時々、もし途中で辞めていたらどうなっただろうと思うことがある。確実に言えるのは、今の私の元気さや体力はなかっただろうと!!
 この3月末で、ここに入会して早10年10ヶ月。日数にすると980日で、なかなかの記録に我ながら驚いている。1,000日目も目前というか、5月には達成できると思うと励みにもなる。
私にとってカーブスは単に体力づくりだけでなく、いろんな方との出会いがある事で、心身ともに豊かになっていると日々感じる。これからも、先ずは1,000日目を目標に、この鶴田店に通っていきたい。