「かほるさん、こんにちわ!!」仕事でストレスを抱えたまま、買い物のついでに、時には寝不足でも気付くと自転車で風を切り向かう先は、十三年通うカーブスだ。入口の扉が開くと必ず飛び込んでくる、溌剌としたコーチ達の笑顔と声に包まれる何とも嬉しい瞬間だ。
髪をまとめリズムにのってワークをすると、身体がぽかぽか温かくなり、気付くと心のもやもやが吹き飛んでいる。そしてランチは何にしようか、新しい風と共に前向きな気持ちがあふれているのだ。入会当初、自分の性格上やせたいとか筋肉作りは苦手と思っていたが、ワークを続けるうちに現状維持をする事の大切さをたくさんのコーチから学んだ。女性として年齢を重ねていく事は受け止めていても、何もしなければどうなっていただろう。日々の小さい努力で少しでも現状維持(と言っても当初からは相当成長してしまった)ができたら嬉しいなと思っていた。
そんなある日、女性に多いガンが見つかった。「カーブスで運動してるから大丈夫」と言う自分に都合の良い解釈で、実際は食生活が乱れたり、仕事の後のリフレッシュを理由にアルコールの量も増えていた事は事実だった。
術後、無理のないペースでコーチと共にワークを始め気付くと十年が経過、主治医から卒業宣告を受けた。同時にこれは今後もしっかり健康管理を続けましょうというエールでもあった。あの時罹患して食生活や運動の大切さに気付けたからこそ、今の自分があるんだと今は素直に病気に感謝している。
今日もあちこちからコーチ、メンバーさん達の元気な声が行き交っている。今後も何が起こるかわからないが、自分の身体は自分で責任持って、心も身体も元気よくしなやかにご機嫌に過ごして行きたい。その為に私にはカーブスが必要だと思っている。
さぁ、お天気どうかな?今日も自転車で「行ってきまーす。」入口の扉が開くといつも「かほるさんこんにちわ!!」がパワーアップして迎えてくれる。私にとってカーブスは人生のオアシスなのかもしれない。そして最後にそのオアシスをいつも清らかに活気あふれるジムに保ってくれている親愛なるコーチの皆様に「ありがとう」を伝えたい。
入賞
「カーブスで心も身体もごきげんよう」
カーブスって
どんな運動?