カーブスに入会した動機は、夫が亡くなり誰とも会いたくなくて家に閉じ込もっていた時のことです。新聞の折り込みチラシにカーブスの名が目に止まり、興味を持った――その時からです。沈んでいた心が急に騒ぎ、すぐに電話で予約を申し出た程でした。
はじめの一歩を踏み出しました。カーブスのドアを開けたら、今まで歩いてきた人生とは全く違う環境で、別世界という感じでした。戸惑いながらも、コーチやメンバーさんから温かく迎えいれてもらい、とてもうれしく安心したものでした。そんな気持ちを文章にして「カーブスエッセイ大賞2024」に応募しました。長い文章を書いたのは初めてのことでしたが、入賞しました。ビックリ!!子どもや孫たちに褒めてもらい、うれしく思ったものでした。
あれから2年たちました。コロナ禍で、おしゃべり控え目な日々でしたが、そっと寄り添って下さったり、色々教えて下さったりするメンバーさんが多くてすぐ打ち解けることができました。
ドアを開けると「明子さん、こんにちは~」と、魔法の笑顔のコーチの第一声です。「こんにちは〜お願いします」と、返すことができるようになりました。サーキットでマシンに向かっていたり、ボードで足踏みをしてたりのメンバーさんも、手を振ったり笑顔を見せて下さったりです。お互い元気に会えたことがうれしくて笑顔で挨拶し合っています。
今まで水を飲む習慣も、たんぱく質を考えることもなかったのに、大切さを教えていただき、常に考えるようになりました。長年朝食はパン食です。食パンを焼きマーガリンをぬり、甘いメープルシロップをたっぷり掛けていましたが、チーズに替えました。プロテインを牛乳で飲み、たんぱく質を考えています。
先日の計測日に、チェックシートに載っていない食品の、たんぱく質の計算方法をコーチに尋ね、だいたい6gで1点と考えて計算するといいと教えてもらいました。毎食事、4点になるようにと考えています。
コーヒーやお茶が好きで、あまり水を飲む習慣がなかったのですが、カーブスで水の大切さを教えてもらい、サーキット終了まで水筒を空にするようにし、その後も水量に気を付けています。
長年朝と夕方に血圧を測っています。朝はピッと額で体温も測っています。以前は35度台でしたが、今は36度以上です。低体温から脱出しました。少し、筋力が付いたのでしょうか、あまり風邪もひかなくなりました。カーブスに通い、たんぱく質や水分を考えるようになったからでしょうか。
カーブスに通うようになり、一番大きな成果は、何事に対しても前向きになったことです。外へ出ることがあまり好きでなかったのに、カーブスは楽しくて週3回か4回通っています。コロナ禍で中断していた介護施設のボランティアには、週1回寄せてもらっています。介護施設では利用者さんとおしゃべりしたり、シーツ交換のお手伝いをします。膝が痛くて屈むことが無理になると通えません。カーブスを続け、筋力維持を心掛けたいものです。
時間を作り、しばらく休んでいるプールでの水中歩行も始めたいものです。
マシンで筋力トレーニングに挑戦し、ボードでは足踏みの有酸素運動をし、時々心拍数をはかり、水を飲む...2周するのが楽しくて、心も顔もほころびます。コーチから「腹圧が入っていますね、もう少し腕を上げて、ハイもっと!バッチリですね」とサポートをいただくと、まるで子供みたいにやる気満々になります。
カーブスは、健康維持や増進、そして体力の向上など、無理のない範囲で行う運動全般のフィットネスだと理解できました。
先輩メンバーさんから「5年通うとゴールドカードになるのよ」と、教えてもらい、見せてもらったカードは、ピカピカ輝いていました。
私は年だから、どの位続けられるかと思っていましたが、もうすぐゴールドカードです。ピカピカ輝くゴールドカードを手に、通いたいものです。
これからの課題は、腹圧です。常に腹圧を意識していたいものです。サーキット内でコーチのサポートを受ける時は、グッとお腹に力を入れますが、コーチが離れるとフッと力が抜けます。腹圧がうまくできるときっと、姿勢もよくなるかしらと思っています。
笑顔で優しいコーチの方々とメンバーさんと、これからも楽しい時間を過ごしたいものです。
入賞
「もうすぐゴールドカードです」
カーブスって
どんな運動?