みあげると、三階までまっすぐの大階段、新井薬師のカーブスは、ビルの三階にあります。はじめてカーブスをやってみようかなと思いたった時に、「何これ〜!この階段!」とびっくりしたことを、鮮明におぼえています。
先日、コーチのはげましと、自分のがんばりで、続けられた記念に、「プラチナカード」を、いただきました。コーチが、「次回は1600回ですよ!」と、おしえてくださったので、それではぜひ来なくてはと、めでたく、1600回をむかえました。
昨年は、主人が脳梗塞でたおれ、日々バタバタの暮らしでしたが、時間をみつけては、カーブスに通っていました。気分転換、外にも出ないと、がんばれ自分、いろいろ思い悩み、人と会いたくない!人と話したくない!そんな時期もありましたが、やっと主人を安心できる施設にあずけることができ、ほっとしたところです。
この一年をのりこえられたのも、せまい階段を行きかう時に、「ひさしぶり!」「元気だった?」「今日は早いねー」「寒いね」「雨がふり出したわよー」「明日は、はれるって」「これから寒くなるよー」「あしたは暑くなるよー」と日々かわされる階段でのあいさつが、私にとって「こもっていてはいけないよー」「元気出してねー」と、言われている気がしました。
主人がおちついてからは、こちらから先に「どうぞお先に!」「今ひざが痛いから、ゆっくりしかおりられないのよー」「私もそうだったわー」話をする事が、苦にならなくなり、笑顔で話せるようになりました。
どう考えても、マイナス要因でしかないこの大階段!毎回、のぼるたび、おりるたび、自分の今日の調子をはかるバロメーターのように、感じてきました。「お、今日は良い感じでのぼれるな」「今日は体が重たいな」「運動のあとは、階段をおりるのが、スムーズになるわ!」そっか、そういうことか。そのための大階段か!と、前向きにとらえることができるようになりました。
10年前は、トントントンと、のぼった大階段ですが、現在は、てすりをしっかり持ち、ゆっくりとのぼっています。カーブスも魔法ではないので、不老不死になるわけではありませんが、わずかでも老化・不調をおくらせる、回復させることは、可能です。もちろん自分のがんばり次第ですが。
たいへんだった一年がすぎ、今の目標は、20年記念の、「ダイヤモンドカード」を、いただくことです。
新井薬師には、八十代、九十代の人生の先輩方が、お元気に通っていらっしゃいます。同じくらいの年かな?と思っていた方が、はるかに年上で、びっくり!したり、はげまされることが多々あります。目ざせ!まずはあと10年!そしてその先も...
久しぶりに会う昔の友人たち...運動をしていない方は、それなりに、年令相応になっています。「太ってないね!」「姿勢が良いね!」「歩くの早いね!」と言われるたびに、「うん、運動してるもん。」と、ちょっと自分を誇らしく思っています。
明日のために、未来のために、「新井薬師名物!大階段」で、カーブス仲間と、日々声をかけあって、共にはげんでいこうと、思っています。
さあ!明日もまた大階段で「おはよう!今日は早いねー」「混んでる?」「今すいてるよ」と、いろいろ情報交換しつつ、階段で出会う運動仲間と、日々がんばろう...と思うのです。
と、いうことは、大階段って、マイナスではなく、プラスに働いている...ということでしょうか。
もし、この文が、多くの方々の目にふれる事になりましたら、ぜひ!みあげるばかりの三階までまっすぐ続く「大階段」の写真を、皆様に、見ていただきたいです。
入賞
「新井薬師の大階段」
カーブスって
どんな運動?