私は、カーブスの風景が好きです!
マシンを動かす人、ステップボードで足踏みをする人、ストレッチをする人、何人もの人達が同じ場所で、同じタイミングで、運動するのが、他のジムと違って、素敵なんです。勿論、みんなそれぞれ違う目標を持って、やっているんだけど、仲間同士って感じがするんです。
私は私で、今は勝負に賭ける生活をしているので、自分のモチベーションを上げるためにも、毎回、「自分の限界に挑む!」を目標に、今は、頑張っています。
私は、今日も、カーブスへ来ました。コーチがいつもの様に、「まり子さん、こんにちは」と、今日も声を掛けてくれます。
ゆっくりと、自分の中で、アップしながら、私は、今日も、マシンを動かす。カーブスのステップボードでの有酸素運動とマシンを交互に動かす素晴らしさ、そして、運動後のストレッチ、私は、このストレッチも、大切に取り組んでいます。
 自分がカーブスに入り、10年が過ぎました。そう言えば、私が「カーブス」と出会ったのは、10年前でした。
ある日、予期せぬ、進行性乳癌、との告知を受けた母、まだ、いまだに、治療薬がありません。あまりのショックで、しかも本当に元気でしたので、突然、病に倒れた、母の強い希望で、仕事を辞め、私は、ただ寄り添うだけの介護をする日々を送ることになりました。家にいながらの二人で共に頑張った、通院治療......。でも、最後は、乳房摘出手術をし、医師には、癌は、取り切れた、と言われたのに、なぜか、癌が肝臓へと転移し、亡くなってしまいました。それから、脱力感というのか、何もやる気が起きず、いましたが、父の死後、母の希望で、母と二人で、秩父札所巡りをしたことを思い出し、板東札所、四国札所巡りすることにしました。
それらも、無事終え、家で、ぶらぶらしていたある朝、お布団から出て、トイレへ行こうとしたら、急に、腰が立たず、這って、何とか、トイレには行けましたが、一人暮しでもあり、不安で、病院にも行けず、湿布しながら、数日、家で寝ていました。数日後、やっと、自分の車で、病院へ行きました。
 最初の医師は、あっさりと、年のせい、ですね、と言い、納得出来なかった私は、先生を変えました。その病院でも、名医と言われている、その先生は、私の話を丁寧に聞き、何枚ものレントゲンを撮り、骨粗しょう症、との診断でした。自分でも、びっくりしましたが、私が41才で、子宮摘出手術をしたため、41才から、68才のその日迄、女性ホルモンが全く出ていないことが原因、と言われました。
そう言えば、仕事を辞めてから、運動は全くしていなかった、と思いました。仕事をしている間は、部活動で、ソフトテニスの指導をしていました。運動か?急に、運動、と言われても、ソフトテニスは、ひとりでは出来ないし、どうしようか?と、迷いながら、家へと、帰りました。
そんな翌朝の「朝日新聞」の「チラシ」の一枚に、柳瀬川に、「カーブス」が出来ました、誰でも、体験が出来ます、とありました。
「カーブス」って、聞いたこともないし、どんなところなんだろう?学校以外では、ほとんど、運動したことがないので、そうかひとりでも、運動出来る場所があるんだ、駐車場はないみたいだけど、自転車で行けそうだから、よし、行ってみよう!と、柳瀬川カーブスへ向いました。
 「カーブス」は、二階の廊下をしばらく歩いて行った、少し奥の方にありました。まだ新しいので、中も綺麗で、感じの良い雰囲気の中、私の「カーブス」での、初体験がスタートしたのでした。
コーチの説明も分かりやすく、運動をしました。何とか、自分にもやれそうだ、と感じたので、入会を決めました。すると、店長さんから、ここは遠くないですか?朝霞なら、志木の方が近いと思いますよ、と、志木にもカーブスがあることを教えて頂きました。志木なら、歩いて通えます、と答えたら、その場で、志木のカーブスに電話して下さり、早速、その足で、志木のカーブスに入会することが出来ました。
カーブスへ通い始め、半年を過ぎた頃でしょうか、腰の痛みもほとんど無くなり、あ、カーブスに入って本当に良かったと思いました。私にとって、大きな素晴しい成果でした。
それ以降も、志木のカーブスでも温かく受け入れて頂き、10年間も続けて来れたのは、店長さんはじめ、コーチの皆さんのお陰と心から感謝し、楽しく通っています。
ごく最近も、私がカーブスから帰ろうとしていた時、仲間のひとりに、「ナイス、ボディ!」と、言われました。思わず、「ありがとう!」と、にこやかに応えましたが、自分にとっては最大の「褒め言葉」だったので、本当に嬉しくて、続けて来て良かった、と、更に、モチベーションを上げることも来ました。
 私は、今、78才で、今年中には、79才になります。ですから、毎日、今日、自分が元気でいられることに感謝し、先のことはあまり考えずに、明日、もし命が尽きたとしても自分が後悔しないように、今日、楽しかったし、今日も自分なりには、良い感じに生きた、と思えるように日々過ごしています。
笑われるかもしれませんが、自分自身には凄く大きな目標があって、周りの人に迷惑を掛けない状態なら、歩ける間は、死ぬまで、カーブスに通うつもりでいます。そして、自分だけではなく、周りの人達にも、元気でいてほしいから、周りの人、みんなに、「カーブス、良いと思うよ。」自分は、カーブス良いと思うから行っています、と、話すようにしています。人に言えるのは、自分は歩ける間はカーブスへ通う、と強く決めているからでもあります。
 現在、自分は、ボランティアですが、監督から頼まれ、外部コーチとして、高校生のソフトテニスに関わり、冬は、インドア全国大会、夏は、毎年インターハイにも同行しています。でも、本当に強い高校なので、自分はコートで打つことはせず、メンタル面や試合の駆け引きを指導する、ベンチ入り指導者としてサポートにも回っています。
忙しいのは、コーチ達が一番良く理解して下さっていますが、自分が運動することはありませんので、カーブスは、自分が主役となり、運動出来る、私の大切な「居場所」なんです。今日も、時間が出来たので、「さあ、自分で好きなだけ、体を動かすぞ!」と、心に決め、私は、今日も、カーブスへ向います。本当に、「カーブス、ありがとう!」です。カーブスは、私の大切な居場所です!