私にとって毎週土曜日の朝は、カーブスに行って心と体をリセットする習慣になっています。
カーブスに最初に興味を持ったきっかけは、「女性専用」という看板でした。運動が苦手な私にも、女性だけの場所なら安心して続けられるかもしれない、と思ったのです。お店に入ると、「きぬかさーん、おはようございまーす!」というコーチの元気な声が私を迎えてくれます。今日も来てよかった、とまず私の心がふっと軽く明るくなります。
マシンの周りでは、女性たちがそれぞれ自分のペースで体を動かしています。年齢も境遇も皆さん違いますが、不思議と通じるものを感じます。きっと家庭や仕事、子育て介護など日々の責任を負いながら、健康のためにここに来ておられるのだろうと想像します。人に打ち明けられない悩みやストレスを抱えておられる方もいるかもしれません。私も気持ちが沈んで心が苦しい日もあります。でも皆さんの姿を目にすると、何か分かち合えるような仲間のよう感覚がします。カーブスは、女性同士が励まし合っているような空間なのだと思います。
筋トレをしているうちに、自分の頭の中を曇らせていた悩みや問題が小さなことに思えて、心がぱっと晴れていきます。セロトニンが出ると言われますが、本当にその通りだと実感します。最後に思いっきり腕や脚を伸ばしてストレッチをすると、全身がすっきりリフレッシュします。体が温まり、血流が良くなったのも体感できます。
カーブスに通うようになって一番の変化は心の持ちように現れました。更年期の時期で自律神経が乱れやすくなることもありますが、適度な運動を継続することで、自分の体調とうまく付き合いながら、乗り越えていけそうだと前向きに考えられるようになりました。カーブスのTシャツに書かれている言葉で、とても心に響いている私のお気に入りがあります。
"Power to Amaze Yourself" 自分を輝かせる力。
自分のことを労わって、自分らしく過ごすことは、年齢にかかわらずとても大切なことです。カーブスは女性が美しく輝いていられるようサポートをしてくれます。正直に言えば、二〇代のころからカーブスを続けていたらよかったな、とも思います。だからこそ若い女性にも今すぐにカーブスに体験に来て欲しいと思っています。
土曜日の朝の時間は、私にとって心と体の状態を整える欠かせない生活のリズムです。この小さなリセットが、また新しい一週間を前向きに過ごす力になっています。
入賞
「土曜日の朝のリセット」
カーブスって
どんな運動?