娘さんとママが一緒にカーブスに通い、時にはアイコンタクトをしながら筋トレを楽しむ様子。それは、見ていてとても微笑ましいものです。私はカーブスに入会してから、そのような親子二組と、同じ時間帯に接する機会がありました。
夕方に、その親子(一組だったり二組だったり)と筋トレの時間が重なると、うらやましく思って眺める日々。そして、私は「いつか娘(当時は小学校の高学年)と一緒にカーブスに通いたいな〜」とふんわり考えるようになったのです。
 その後、最終的に2025年から1年近く、十代の娘(その頃には中学校3年生)と一緒にカーブスに通うことになりました。一緒に通うとても、学生の娘と社会人の私は生活リズムが違うので、実際にはバラバラに通うことが多かったですね。娘は学校から帰宅後に自転車や徒歩で向かうので着くのは17:30頃、私は仕事が終わってから車で向かい18:00過ぎに駆け込む形でした。
それぞれ運動して、終わったらすぐに帰るパターンだったので、私が行くとコーチから「あら残念!」「さっきまでMさん(うちの娘)がいたのにすれ違いましたね」「今日も頑張ってましたよ」と教えてもらうことも多かったです。
ちなみに、最近になって、娘からの視点を知る機会がありました。娘がカーブスに行く。私が前日にカーブスに行っていた場合は、コーチから「昨日はお母さんがMさんの後に来たんですよ!」「すれ違って残念でしたね」とお知らせがあるとのこと。
さりげなく情報を共有してくれるコーチの優しさや温かさには、本当に感謝です。
ただ、うちの娘は、残念ながら、カーブスメンバー1周年を待たずに退会となります。決してカーブスが嫌とか面倒とかの理由ではありません。カーブスと高校での新生活を両立するのが難しいという娘本人の判断からです。
娘は、高校入学と同時に、本人いわく「めちゃくちゃ忙しいけどものすごく頑張ったな〜!充実したな〜!」という3年間をおくりたいのだとか。そのため、部活動や勉強やボランティア活動など、スケジュール満載の生活に自ら飛び込むつもりだそうです。
娘は、最初は3月末で退会の予定でした。でも、私が「退会は4月末まで延ばしたら?」とすすめて、それを娘も受け入れてくれました。高校に入学後の新生活は、きっとバタバタして緊張して心身ともに疲れが溜まると思います。そこで、私は、娘が4月にちょこっとでも筋トレに行って、コーチやメンバーさんと交流しながら、心も体も緊張がほぐれることを期待しています。
昨年7月の入会時、娘は中学校3年生で14歳(誕生日は10月)。契約したのは、ちょうど私の54歳の誕生日でした。40歳差の会員同士です。
やがて娘は15歳を迎えましたが、十代のメンバーは珍しいので、たくさんの方々から「もしかして学生さん?」などと声をかけていただきました。土曜日に娘と一緒に行くと、先に筋トレが終わった娘が、ストレッチの前後にメンバーさんやコーチとお互い笑顔で何か話しているのが私の視界に入る。皆さんの温かさに、私まで嬉しい気持ちになりました。
一緒に通うことができた1年近くは、ものすごく幸せな時間。でも、一つだけ誤算が。それは、私の思い込みで、たまに不穏な空気を生み出してしまったこと。娘が私をじっと見てるような気がして、つい大人げなく「なに見てんの?」と突っかかるように言ってしまった。すると、娘は「お母さんのことを見てたんじゃないよ!」「壁のポスターを見てたの!」などと言い返すのです。
そんな時は、あれほど「娘と一緒にカーブスに通いたいな〜」なんて願っていたことをすっかり忘れ、ふと「思ってたんとちゃう!」などと感じてしまう私。まあ、自意識過剰な面があるのが私の性質なので、娘と接する中で少しずつ改善されているのはありがたいです。「子育ては親育て」なんて言われるのも納得。私も、娘を育てる中で成長していることを実感します。
今後、もしもメンバーさんの中で(うちのクラブに限らず)、娘さんと一緒にカーブスに通うことに興味を持つ方々がいらっしゃるなら、無料体験だけでもいいのでチャレンジしてほしいですね。きっと、娘さんにもママさんにも良い影響があります。正式に入会することがなくても、カーブスがどんな場所か知ってもらえて、ママさんの頑張りを見てもらうタイミングになりそうです。
娘さんとママが一緒にカーブスに通うこと。ちょっとでもやってみたい気持ちがあるなら、ぜひおすすめしたいです。