「ダメだったー。」何のこと?と思いますよね。40年以上建築畑で働いてきて、60歳で定年を迎え、65歳まで雇用延長で現職の会社で働けることにはなっているのですが、夫を亡くした私は、一人分の年金で生活するのは難しく、何とか働き続けられないかとアピールしてきました。
ある日、社長と専務に呼び出され次年度の雇用契約の話をされました。「週休三日で日給月給になります。よろしいですか?」とのこと・・・。「えーっ。噓でしょう?」私は心の中で叫びました。でもどうすることもできません。「よろしいですか?って・・・嫌ですって言ったら辞めてください。ってなりますよね。わかりました。と言うしかないじゃありませんか?」冗談混じりに答えて承知するしかありませんでした。更に社長は、65歳以降の延長は無理だからと付け加えました。自分の机に戻ってから、仕事をしながらもどのくらいの給料になるのか計算せずにはいられませんでした。
ヤバイ。ヤバイ。10万近くも減ってしまう。どうしたらいいんだろう?生活費問題が頭の中をグルグル回って冷静に考えられません。仕事も手につかなくて大分参っていました。
その日は、カーブスに行く日でした。1年8ケ月続いたカーブス通いは、沢山の友人を手に入れさせてくれました。名前も知らない人も居ますが、毎度顔を合わせて挨拶したり話をしたりしていれば、知人というよりは友人という認識になってきます。会社の後輩に話す時もカーブスの友達がと言っています。
前置きが長くなりましたが、運動しながらその友人たちと挨拶したり、コーチと話したり、プロテインを飲みながらおしゃべりしたりしているうちに心の中のざわざわが、おさまっていたのです。現実は、何も変わらないのですが、人と接することがメンタルに良い影響を与えてくれたのではないかと思いました。
筋トレが大事なことは、体調の変化で実感していましたが、メンタルにも効いていたなんて驚きですね。
現在、就活中で履歴書の趣味欄に「筋トレ」と記入しています。実際に面接になった時に63歳の動きとは思えないと言ってもらえるように今日も筋トレを実施しています。
就活の一環として、体型を絞ることも考えています。今までは、少々食べ過ぎても体重が増えないことに満足していました。そろそろ1歩踏み出す時かもしれません。実際にマイナス何キロとかマイナス何センチとか張り出されているメンバーさんを見るたびに、カーブスの友人たちと自分はいつになったらこんな結果が出せるようになるんだろうね、と話しています。就活成功を目指して筋トレ頑張っていきます。