私はカーブス津山店、メンバーナンバー2番です。
13年前にカーブス津山店ができたときの、最初に入ったメンバーです。ここまで長く続けられたのは、正直何だったのだろうと考えても、あまり、思い当たりません。ただただ、一日一日を続けていたとしか、思えません。
2023年に、糖尿病を発症し、入院や治療で大変な思いをしました。そこから、2年たち、去年は、新しい仕事を始めました。いろんなスーパーに行って、試食販売の仕事です。思い切って応募しました。それまで、一日、立ちっぱなしで、休憩を挟んでも、7時間も、仕事を続けるのは、自信はありませんでした。しかし、最初の仕事を、どうにかうまくこなして、次のお仕事につなげることができました。
あるとき、わたしの住んでいる、岡山県から新幹線で2時間かかる下関のお仕事の募集があり、思い切って、応募しました。そこは、私が小学校5年から、中学校1年まで暮らした、場所です。ぜひ行きたかった土地です。私は、ふるさとがありません。父の転勤で2-3年毎に転校を繰り返していたからです。下関には、前日に行き、ホテルにスーツケースを置いて、昔、暮らしていた街を歩き始めました。下関は、坂の街です。坂をどんどん歩いて、60年前に暮らしていたアパートにたどりつきました。なんと、アパートの外壁が、ボロボロになりながらも、そのままの姿で建っていました。なんと、おどろいて、なつかしくて、感動しました。その後も、閉校されていた小学校や、街々を歩きました。街は、ほとんど変わっていて、懐かしいものはほとんどなかったですが、自分の足で、下関を歩けたことは、我ながら驚きでした。
翌日は、仕事です。朝9時30分から午後6時まで店頭に立って、商品をおすすめしました。下関まで、自分で切符を取って、ホテルを予約して、仕事をして、また、新幹線で、自宅まで帰れたことは達成感がありました。
わたしが、糖尿病になってからも、元気を取り戻し、ここまで、これたのは、カーブスを続けてこれたおかげです。2026年はなんと、海外旅行も行くことができました。15年ぶりです。これからも、新しくできることを増やして、一日一日、成長し続けるように頑張りたいです。
佳作
「仕事と海外旅行とカーブスと。」
カーブスって
どんな運動?