〇カーブスへの入会
私がカーブスへ入会したのは、66才の時でした。
主人と2人で自営業を営んでおりましたが、65才の前期高齢者になりましたので、息子夫婦に仕事を引き継ぎ、2人で農業を始めました。
主人と私は老後の生きがいと健康維持の為に農業を行い、自給自足の生活をする夢を持っていましたので、主人は新規就農者の資格を取得し、私は足、腰を鍛えるため、カーブス戸祭店に行き、入会をして、月、水、金の週3日のカーブス通いが始まりました。
主人は米作りを学び、私は無農薬で野菜を作り、自給自足の生活を始め、今は年間を通して20種類くらいの野菜を作り、直売所にも出荷しています。

 〇Kさんとの出逢い
毎回午後3:30〜5:00までの時間帯で通っておりましたところ、入会5年目に店舗の移転があり、広い店舗に移りました。
新しいメンバーさんがどんどん増えてきました。そこで、私と2才違いのKさんに出逢いました。毎回運動後に20〜30分間、2人でいろいろ話しをしているうちに、一緒に旅行に行く事になり、2泊3日などの2人旅が始まりました。

 〇80才のひらめき
カーブスに入会してから14年になり、私は80才を迎えました。
若いメンバーさんと一緒ですので年齢など気にせずにいましたが、いよいよ80才です。
何か、このままではいられない衝動に駆られました。
そこで、毎回顔を合わせるメンバーさんで、10年以上ずっと続けている人が私を含めて5人いることに気づき、この5人がこれからも辞めずに続けられる方法はないだろうか?と考えました。
そして私に"ひらめき"が・・・・「即行動開始!!」
私の独断のもとに4人に声をかけ、5人の親睦を計るため、会を発足させました。
会の名称は「ヘルシー5ウーマン」で、会の目的は筋トレをし、心と身体の健康維持の為、ストレスを無くし、楽しく情報交換をすることです。
各奇数月に食事会を行い、計画、会場の設定などは5人が順番で行います。
この会は令和7年5月20日に発足致しました。食事会はとても好評で皆、楽しみにしています。LRTに乗って、日帰り温泉にも行って来ました。
メンバーは80代2人、70代2人、60代1人の5人ですが、年齢に関係なく、食事会の時はワクワクします。そして帰りは皆、満足してニコニコ顔で帰って行きます。

 〇決意
私は10年間の予定で始めた農業ですが、80才まで15年もやってしまいました。
80才になったら、親戚にお願いするつもりでしたが、主人はまだ続けたいと言っており、私も元気なのでどうしようかとためらっておりました。
そんな中、2024年の夏から米不足が起こり、店頭からお米が消えました。私の姉妹や親戚、知人などに、不自由させることなく、お米を配ることが出来ました。
2025年は値上がりをして、また皆が困っています。
私はこれでは米作りをやめることは出来ないのでまた続ける事にしました。
「このままカーブスに通っていれば85才までは必ずできる。」と自己暗示をかけ、あと5年間農作業を行うことを決意致しました。
コーチからは一日おきの運動で傷ついた筋肉を休ませてあげるとよい。と言われているのですが、私の場合は、カーブスの運動と農作業を一日おきに交互に行って筋肉に休みを与えていないのですが、14年間これで来てしまいました。
農作業で疲れた筋肉が翌日のカーブスの運動でほぐされ、血流をよくし、さらに全身の筋肉を強くしてくれているように思えています。
お陰様で体温は36.5度を保っており、一年中、真冬でも半袖1枚で運動をしています。風邪もひかずインフルエンザも一度もかかった事はありません。
カーブス通いの効果に自分自身もびっくりしていますが、これは私だけではありません。
他の4人のメンバーもご家族が皆、健康でおられるとのことです。コーチから一日に12点のタンパク質の摂取と運動の大切さを毎回伝えられているので、メンバーさんにインプットされ、ご家庭の食事できちんとタンパクが取れているのだと思います。本人だけでなく、ご家族までが皆健康である、ということは、本当にすごいことだと思います。
私達5人のメンバーは血管年齢を若く保ち最後まで自分らしく健康寿命で終わりたいとの願いを持ってカーブスを続けています。

 〇終活
2026年の正月を迎え、81才が目前に迫ってきましたので、私は「カーブスの想い」をエッセイに書くことにしました。
今年は車の免許更新ですので、昨年末に認知症の検査を受けてきましたが、カーブスに通えるのも車の運転が出来るうちだけです。
次回の更新は受けるかどうか判りませんので、あと3年間、しっかり筋肉をつけて、細谷の多くのメンバーさんとも楽しい時間を共有したいと思っています。
以前の私は肩こりがひどく、マッサージに通っておりましたが、カーブスに来てからは肩こりを感じたことは一度もなく、これは血液の循環がよくなったからだと思っています。
自分に合わせて12台のマシーンを2巡回するだけで全身の筋肉に刺激が与えられているのだと思われ、私にとりましてカーブスは、メンバーさんと楽しいおしゃべりができて、毎日の生活にメリハリがつく最高の場所です。
65才から始めた農業を20年間も出来るとは夢のような話ですが、それが現実になりつつあります。
これからもコーチやメンバーの皆様と一日一日を大切にして楽しいカーブス通いを続け、5人の絆もしっかり深めていきたいと思っています。
細谷のスタッフさん始め、メンバーの皆様、これからもよろしくお付合いくださいますようお願い申し上げます。
感謝