保育園に通い始める孫の世話と両立させる為に常勤からパートに切り替える頃、更なる空き時間を有効に使えればと思いながら目にしたのが「1回30分、予約不要。好きな時にパパッと行ける!」のカーブスの看板でした。14年前の、夏の始めの出来事です。  
長年の営業職は常に体を動かし、荷物も運びます。じっとしていられない性分の私にぴったり、ハマる仕事でした。  
配送業務も引き受けていましたし、運転時に必要な視力は16歳からの付き合いでコンタクトレンズが常に体の一部となり、助けてくれていました。元来の小柄さは、身軽で都合よく、足腰にトラブルもなくリズミカルに走りまわれました。  
健康診断結果のコレステロール値"要注意"にも無関心で「体質だから〜」とか「元気が取り柄でね〜」と、まさしく、能天気のまま、定年までの28年間を過ごしました。  
 60歳にして初めて経験する専業主婦生活にカーブスが彩りを添えてくれ、自分時間の充実を覚え、健康で当たり前に体を動かす事の大切さに気付いたのです。  
入会当初(58歳)の計測で体年齢は45歳で、ステップボードもマシンも難なく使いこなせましたが、仕事をしていた時の流れで、思えば雑な動きだったような気がします。  
たんぱく質・腹圧の大切さを知り、カーブスマガジンは今では健康維持に欠かせない教科書になりました。  
コレステロールと血圧を安定させるのに、薬をきちんとのんでいます。正常値に近い異常値ですが穏やかに保てています。問診表の運動処方の欄には○を付けます。カーブスに通ってますもん。  
白内障の手術も、二泊三日の入院で両目を処置してもらいました。骨格筋率も平均値で健康なままでしたので、回復も早く、コンタクトレンズとは丁寧に頭を下げて、さよならしました。  
楽しく嬉しい孫の世話も体力と気力を要します。運動会や生活発表会を観る時は長時間の立ちっ放しにも遭遇しますが、筋肉のおかげで何とか乗り越えられます。  
趣味はウォーキングです。ウォーキングイベントの基準を日本市民スポーツ連盟は10キロ以上を1回と定め、「通算何キロ歩いたか 」「これが何回目のウォーキングイベントに参加したか」で「距離」と「回数」の認定をしています。現在、1568㎞・105回で、更進中です。カーブスでの鍛練あってこそです。40㎞を9時間かけての完歩もあります。  
私がそうしてきたように、二人の娘もおむつ組から子供を保育園で世話になりながら、今でも仕事と家事に励んでいます。子育ての手伝い(お迎えがメイン)と、趣味時間の充実を心掛けながらの60代は瞬く間に過ぎ行き、初孫は目指す職業に向かって大学生に、5番目の末孫は小学生になりました。
やれやれ、安心です。  
"じっとしていられない性分"に磨きをかけ、いつも前向きで動けるのは楽しくすごすことを教えてくれるカーブスのおかげです。  
「お誕生日、おめでとうございます!」  
「ありがとう!70歳だわ...」  
「えっ!?見えない!姿勢がいいから」
と、コーチの嬉しいお言葉。
小柄な体を気にして背中は伸ばすようにしてるんです。腹圧ですね。  
 70歳を過ぎて時間が足らないと思うことが多くなりました。スムーズに出来ていた事もつい時間がかかってしまいます。  
直近の体年齢は54歳。カーブスの筋トレと生活習慣のポイントを実践して、健康&キレイな体を維持したいと思います。  
老け込んでなんかいられません。拙文ながらこうして文章を作るのも好きです。カブ友さんやコーチと楽しいお喋りをするのは私の一番の認知症予防策です。
まだまだ、がんばりますよ!
自転車で10分ですもの!!