夫がカーブスに付いてくるようになったのは、心臓の手術をしてからでした。
「散歩しかないか」と雨の日も風の日も出掛ける私が、「今日は休む」と言っても「オレの散歩だ」と動き出す。
大池公園は、春は梅さくら夏は濃い緑、秋は紅葉で楽しみ、わらび、ぜんまい、ふき取りそして梅、栗、くるみ拾いなどコロナの時代にも公園は天国 犬の散歩や子供づれ、池にはかめ、鯉、かわせみやかもの親子がいてそこそこで声掛けする。

 良く歩き、動き、食べる、眠るそして夫は仕事に復帰出来ました。
カーブスの仲間とも顔見知りになっていて(今日はご主人は)と聞いて下さると嬉しくて。

 計測の日は、体年齢若返りのコーチの声にも感謝です。
カーブス有難う。おとうさんありがとう。