「あんた、どうやった?今日の測定」
「私、又、骨年齢若くなってんよ!62才!あんたの年と一緒やわ。」と、自慢。
私の母は、十数年前に、私の紹介で、カーブスに入り、それ以後、日課のように、カーブスに行き続けて、90才になった。電話ではいつも、カーブスの仲間が、「なぜそんなに元気なの?」「きれいなネイルですね。」「何、食べてらっしゃるんですか?」と質問されると、自慢だらけで話が終わる。
以前は、車を運転して、塩屋から、朝霧まで来て、私と一緒にカーブスに行ってましたが、私が再び、仕事をやりだして、カーブスを退会してからも一人、塩屋から車で来ていました。朝霧カーブスの移転や、母の年齢を考えて免許を返してからは、地元塩屋のカーブスに移りました。人なつっこい性格なので塩屋でもすぐに知り合いが出来て、雨や雪以外の午前11時には歩いて10分の所のカーブスへ、月、水、金と通っています。
私も再び、カーブスに戻ってきました。今度は、母の紹介で、朝霧カーブスに通っています。同じ運動をする仲間です。
次は、私の娘を、紹介しようかと思っています。祖母と母の背中をみているくせに、なかなか入会してくれませんが、全く、運動に興味なかったのに、ホームバイクを購入して部屋で10分から15分こいでいます。そして少しでもカロリーをおさえようとして、カカオの多いチョコレートを食事前にたべるなど身体に気を使うようになりました。
進歩は、少しずつでもあります。
これからも、カーブスに通って、身体にいいこと続けていこうと思っています。母も、あと何年ではなく、まだもっと何年も、カーブスに通ってほしいです。