20年前、カーブスが三重県四日市に上陸した時のことを私はよく覚えている。新聞の広告一面にでていた。その時私は、本当はすぐにも入りたかったのだがカーブスとは何かを知らなかったのでちょっとためらい、入会をみのがしていした。しばらくして他の用で〇〇ビルに行き、ふとみると隣がカーブスでした。
「あ、ここでやっているのだ」と知りちょっとのぞいてみよう、と思って入口まで行くと閉まっていました。ドアの外にチラシが置いてあったのでもらって帰り、家でデンワしようと思っていたら中からドアがあき数人のコーチがでてこられ「お昼休みだったの」と言い私を中に入れ、いろいろ説明して体験させてくださいました。
運動が好きでない私だったけれど、コーチはとても感じのいい方で私にもやっていけそうに思いました。はじめはドキドキ、はずかしい思いが強かったのですが、入会してしばらくすると私と同じ思いの人もいることを知り心配はいらなくなりました。
又となりの人とあいさつを交わしたり、会話するうちにだんだん親しくなり、自分の生活の一部になりました。あるひとは引越して遠くに行きましたが、今でも年に一、二度会いに行く仲です。ある時、地区の会合があって、用件も済ませ雑談していたら、誰かが私の歳のことを言い、すると「えーッ若さの秘密は何?元気の秘訣は何?何かやっているでしょ」と聞くのでカーブスのことを言ったら、私もやりたい、行くということがありました。彼女はその後入会しました(あとのことはよく知りません)。
私の悩みはカーブスに行くのに交通費がかかることです。かと言って家に引きこもっていたのでは体も脳も衰えるばかりです。行けばコーチがいつも励ましてくれたり友だちにも会えたりおしゃべりも楽しみです。
昨年は左の腕に痛みがあってマシンも半分くらいしかできないこともありました。けれどもコーチが痛みがあっても続けることの必要をおっしゃってくださいました。気がつけば半年後には少しずつ少しずつ元のように動かせるようになり、コーチの指導のおかげだと感謝しています。
遠くにいる娘たちもカーブスのことをいろいろ聞き「お母さん、カーブスやめない方がいいよ、病気になるより交通費かけてでも行った方がいいよ」と励ましてくれます。私はひとり暮らしも長いのですが今思うのは高齢者こそ、またひとり暮らしの方こそカーブスは必要です。
何よりもカーブスのすばらしいことはコーチの方々がいつも笑顔で迎えてくれて、メンバーの皆さんともあいさつを交わせることです。
私が17年続けて来られたのはこれにつきます。