私の通うカーブスには、「一念 岩をも通す」「継続は力なり」と二つの格言が貼ってあります。私はいつもこの二つの格言を見て、そうだよなと思いながら、マシンを動かし、ストレッチをしています。
 まず、「一念 岩をも通す」についてです。私は漠然と子供家族、孫達も連れて、海外旅行に行ったらどんなに楽しいか、一生涯で一度の一大イベントをしたいと思っていました。そしたら、ひょんな弾みから、近々、実行できそうです。念じていたので、チャンスが来た時、そのチャンスの波に乗れたからだと考えています。
そして、「継続は力なり」。継続って簡単そうで難しいです。自分の健康状態、身内の介護、孫の子守り等、他力的な影響で継続できない場合もあります。辞めるのはいつでも出来て簡単です。一言、辞めますと言えば良いのですから。
 8年前、私がカーブスに通おうと決めたのは、体重増加の速度が止まらなかったからです。最初は大した効果も実感できませんでしたが、8年通ったら、知らないうちに体幹が出来、筋肉も付いたのかもと感じるようになってきました。久しぶりにスキーに行ったとき右回りのカーブも左回りと同様にスムースに回れました。若い時よりうまく回転できるやんと。効き足ではない方の足にも筋肉がついたんだと実感した瞬間でした。体重も初めてカーブスで測定したときがマックスで、この8年間は、減りもしませんが、最初の記録を超えていません。8年前、カーブスに入会していなかったら、今頃どんな私になっていたでしょう。
そして、運動する事以外にもカーブスには良いことが沢山あります。まずは、いつの間にか顔なじみになった人達と何気ない会話が出来る事です。おはよう、お疲れ様の挨拶に始まり、畑仕事の話、趣味の話、はては実家の母の介護の話まで、住所も名字もはっきり知らない人達と、プロテインを飲む間に仲良く楽しくお喋りできます。また、たんぱく質をとることの大切さも常に意識できます。カーブスの壁に貼ってあるたんぱく点数チェックポスターや、12点のたんぱく質を摂る為のお盆に乗った目玉焼き、お肉、お魚のレプリカ品はとても学びになります。毎月、変わるたんぱく質をとる為の簡単料理メニューも主婦として日々の食事メニューに役立っています。
 私は長年、バドミントンをしていますが、なかなかハードなスポーツなので、そろそろ限りが見えてきました。私が最後まで続けられる運動はマイペースで出来るカーブスなんだろなあと近頃、しみじみ思います。
今後も、次なる「一念」を心に秘めて、通える限り、ずっと「継続」してカーブスに通って行こうと思う今日この頃です。これが、私の今後を楽しく健康で生きる為の秘訣だと考えています。