2020年9月、カーブスへ入会。コロナ禍で日常の当たり前が当たり前でなくなり、家にこもりがちな生活が続き、「何か新しいことを始めたい」と思うようになりました。幸いにも、離れて暮らす母がすでにカーブスに通っていて、彼女が楽しそうに続けている話をよく聞いていました。母が継続している姿を見て、「私にもできるかも」と背中を押され私のカーブス通いがスタートしました。
カーブスはやがて私の日常の一部となり、それが母との新たな共通の話題になったことが何よりの喜びです。毎日のLINEで「今日はカーブス行った?」と報告し合うのが新たな日課となり、励ましあう関係が続いています。
母は私より二年も先にカーブスを始め、昨年私がカーブス歴5年を迎え、ゴールドカードを手にしたときは嬉しくて、ゴールドカードの写真をLINEで真っ先に送ったのを覚えています。週3回のペースがすっかり自分の日常の一部となり、運動はもはや「やらねばならないこと」ではなく、「やりたいこと」になったのです。
フルタイムの仕事と子育てを両立する中で、カーブスへ行く時間をどう作るかという前向きな工夫が生まれました。ありがたいことに週2回の在宅勤務を活用し、通勤時間をカーブスにあてることで効率よく運動時間を確保。さらに土曜の午前中も運動の時間でブロックして、週3回のペースを守っています。今となっては、子供たちも「在宅勤務の日はカーブスに行く日」と理解してくれています。
ここまでの変化は「体」にだけでなく「心」にも訪れました。特に大きかったのは、友達から誘われた皇居ラン5キロに参加したことです。以前の私なら、ランニングなんてどこが楽しいの・・とやんわりお断りするお誘いです。中学の部活以来の距離に不安もありましたが、無理なく走りきることができたのです。あのとき、週3回の運動習慣がきちんと私の体に積み重なっていることを強く確信したのを覚えています。
また、この経験が大きな自信につながり、「いつかフルマラソンを完走したい」という新たな目標が生まれました。もう決めたからには進むしかない!と、2026年のフルマラソンにエントリーし、そこから半年間はカーブスの週3回の運動習慣を土台に、週末はランニング練習に励みました。5キロがやっとだった走行距離も少しずつ10キロ、20キロと伸びていき、ついに本番へ。前日は不安に押しつぶされそうになりましたが、自分の努力を信じて走り抜け、歩かず完走できたことは何にも代えがたい自信となりました。
この道のりで大きかったのは、応援してくれた家族や友人、そしてカーブスのコーチの存在です。フルマラソン前日にはコーチから励ましの言葉をもらい、完走を報告すると「よく頑張りましたね!でも無理しないでくださいね!」と声をかけてくれました。「継続は力なり」という言葉を、これほど実感したことはありません。
カーブスを始めたことで、体だけではなく心も強く前向きになりました。忙しい人生の中で自分のために時間を作ることの素晴らしさを知り、積み重ねることの力を実感しました。私の通っている店舗では、10年以上通っているメンバーさんがたくさんいます。私も見習ってさらに貯筋を増やすべく、母とともに10年継続目指して頑張りたいと思います。
入賞
「継続は力 ー フルマラソンへの挑戦」
カーブスって
どんな運動?