私は両股関節に人工関節が入っていて、おまけにお腹には人工肛門。と人工と名のつくものが大好きの半分人造人間です。腰から下で4か所手術しています。
カーブスに入会のきっかけは職場の仲間の紹介。スーパーの前でコーチがカーブスの紹介をしているのは知っていましたが、太っている私は恥ずかしくて逃げていた。友だちの紹介も「暑いから涼しくなってからね。」と先延ばしにしていたがそうもいかなくなり店舗を訪れた。私より年輩の方が楽しそうに運動されていて「私でもできそう。」と即入会を決めました。
入会するまでは仕事中に腰痛対策にコルセットをしていましたが、ある時ふっと気づきました。コルセットなしでも腰が痛くない。筋肉のコルセットができたようですね。その後右の股関節が痛くなり、痛み止めを最大量飲んでも痛みがとれることはなく、手術しか方法はなし。ただ、股関節の手術ってどうなるの?と不安でいっぱいで決断できません。
私の背中を押してくれたのはカーブスのメンバーさんでした。新聞の切り抜きを持って来て下さり、「大丈夫よ。」と。一大決心をし手術にのぞみました。すると3か月もすると杖なしで歩けるようになりカーブスに復帰することができ、全てのマシンを動かせるようになりました。背中を押してくれたメンバーさんに復帰後お会いすることができず、元気になった姿を見てもらえず残念です。左股関節も「かかりが浅いから大切に使おうね」と主治医に言われていてカーブスで筋肉をつけ大切にしていたのに...。
 2022年年明けの耳の不調から始まり、10月中旬すぎには入院することに。膠原病のそれも国指定の難病に。ステロイドの大量服用の治療でせっかく貯えた筋肉が減ってしまい、ある日のこと。床に落とした物を拾い立ち上がろうとしたら、ん?ん?え〜っ。何もない所から立てない。筋肉の大切さに気づかされました。この入院中は薬の副作用もあり、夜中に目が覚めて、これからのことを考えて枕をぬらす日もありました。そんな時にはコーチの方々からのメッセージを壁に貼り、元気づけられました。
その夜大切に使っていた左股関節は、大腿骨頭壊死をおこしてしまい、また手術することに。さすがに今回は「先生、早く手術して下さい。」とお願いしました。人工肛門もこの手術の前に、これは本当にびっくりでした。お腹は痛くもかゆくもないのに、「今すぐ緊急で手術します。一生人工肛門です。」と言われまたまた泣きました。が麻酔から覚めたらお腹に袋がついていました。笑。でも、この先もし、介護してもらうなら他の人に下半身見られずに交換してもらえるから、よかったと思っています。
私、基本的にノー天気でいつもヘラヘラしているからか、周りの人には元気印と見られています。もちろん見た目も太ってコロコロしてるから病気もち、とは思えないようです。
休んだ後にカーブスに復帰したら、メンバーさんに「しばらく顔を見ていなかったけど、どうしたん?」「元気だった?」など挨拶をかわすぐらいの方にも声をかけていただきうれしかったです。今も帰り一緒になった方に「元気もらえるわ。」と言われることもあり、うれしいやら恥ずかしいやら。
膠原病をしてからは今まで以上にコーチの方々も体調を気にしてくださり、心拍数が高ければ、「大丈夫ですか?少しゆっくりしてくださいね。」や「今日、体調悪そうに見えるけど大丈夫?」ストレッチだけで帰る日は「どうしたんですか?」など本当にうれしい声をかけてくださいます。
 長々と書いてしまいましたが、私が大切にしている言葉が2つあります。それは、「ありがとう。」、もうひとつは「言霊(ことだま)」です。「ありがとう。」と言われて怒る人はいないし、自分も言われたらうれしいしみんなを幸せにする言葉だと思います。「言霊」は悪いことは口にせず、「大丈夫。」「私ならきっとできる。」と声に出して言うこと。私はいつも"元気・元気"と思っています。"病は気から"とも言いますからね。
メンバーさんの中には私よりも、もっと大変な方、状況の方もいらっしゃると思います。まだまだ若輩の私ですが、声を大にして言いたいことがあります。
明るい未来のために今日一日を大切に過ごしましょう。ってね。
 そして、最後になりましたがカーブス20周年おめでとうございます。私と出会ってくれて、ありがとう。私の生活の一部になってくれてありがとう。