私は、71歳カーブス歴は8年9ヶ月です。49歳の時胃癌が見つかり、胃を4/5切除しました。術後再発防止の為、10年間抗癌剤の服用をしながらの生活、副作用で常に貧血と免疫力の低下状態、隣で咳をされる人が居られると直ぐに菌を貰い発熱、年に3〜4回位は高熱を出して伏せる日がありました。発熱の都度薬物アレルギーの為、解熱剤は使えず水分と冷やすしかできずその都度体重は、3kg減っていました。そして、毎年胃カメラの検査を受けなければなりませんでした。  
 
 20年後の69歳になった時、検査で線維腫(胃癌の早期)が見つかりました。幸い胃カメラにて内視鏡手術が適応されると説明を受け、早々に入院手術の日程が決まりました。午前中に入院、午後2時から手術、検査室のベッドに横たわり麻酔の点滴開始、胃カメラを挿入してどの位たったのか、お腹に激しい痛みを感じたのです「麻酔が効いていないそんな馬鹿な、訴えたくても口からカメラが入っている為声が出せません、どうしたら楽になるだろう、足を伸ばして踏ん張れば」と足を伸ばそうとした時、看護師さんが動かない様に足を押さえられその後どうしたか麻酔が効いたのか、目覚めた時は検査室前の廊下でベッドに寝ていました。病棟看護師さんの会話が聞こえ「麻酔が効かなくて、麻酔の量を増やして今眠っておられます」その後目覚めると病室で、辺りは真っ暗消灯の9時が過ぎていました。手術中痛みに耐える為、術衣が汗でビッショリ。体を冷やすといけないのでパジャマに着替え横になったのですが、今度は寒気・震えに襲われ看護師さんに掛布団を一枚増やして貰い、少し暖かくなったのでその後眠りにつきました。  

 少し外が明るくなり朝を迎えたのですが、今度は体が熱くて熱くて発熱です、術後と汗による高熱40℃ありました。悪いことは続くもので、目が覚めると足元に見かけない先生が立っておられ「胃に穴が開いている、自然に塞がらなければ開腹の再手術が必要様子を見ている」後で聞くと、外科の先生との事。その後、主治医が来られ「胃壁は薄いから」と説明あり。それから2日後、胃からの出血・痛みは無く自然に穴が塞がったと説明にて、翌日から2日遅れの食事が提供されました。その後は全て順調で、入院が二日伸びただけで9日後に退院できました。胃に穴が開いていたけれど自己免疫力で早く塞がり、発熱の時も筋肉量が増えていた為、入院中ふらつきもなく15m離れたトイレに通う事が出来ました。退院した翌日には、普段と変わらずカーブスです。昨年、術後の胃カメラ検査を受けましたが異常なし。やっぱり、筋トレ・蛋白12点による体力・免疫力の向上はどんな病も乗り越えられます。感謝感謝で、毎日楽しく過ごしています。