カーブス20周年誠におめでとうございます。カーブスマガジン春号ではカーブス20年のあゆみが紹介されていました。
今回は私の60年のあゆみを書いてみようと思います。1966年丙午生まれの私は、今年還暦を迎えます。今から60年前は、「丙午の女は7人の男を食い殺す。丙午の女が嫁いだ家は滅びる」などの迷信が伝わり嫌われる風潮があったようです。そのためか出生数も少なく私の学年は他の学年と比べてクラス数が少なかったです。
小学生時の私は冬場にすぐに風邪をひき喉が赤く腫れたり鼻がつまったりして耳鼻科に通院していました。12歳時には扁桃腺の手術もしました。卒業式前には水ぼうそうが流行り半月も学校を休みました。中学生時は軟式テニス部に入部し体力はつきましたが、夏場は日射病でよく倒れました。14歳時に学校で風疹が流行り赤い発疹と高熱が続きました。高校生時は健康で学校を休む事なく過ごせました。
18歳の短大生時からは花粉症になり、くしゃみ・鼻水・目のかゆみが酷く味覚もなくなりました。20歳で保育園に就職し自園給食がおいしくて体重が増量しました。22歳で地元の保育園に就職し、花粉症は増々酷くなりました。また仕事がら小便を我慢するため膀胱炎にもなりました。26歳で結婚し環境の変化でストレス性胃炎を発症しました。また大人になってからアトピー性皮膚炎にもなりました。30歳からは乳ガン・子宮ガン検診を受診し再検査もありました。また毎年の住民検診では大腸ガンの再検査を2回もして大変でした。
私は3人の子を出産していますが、長女の出産時に貧血が強くて治療をした後に退院しました。40歳で胃カメラの再検査をし45歳で胃のピロリ菌除去をしました。46歳には子宮筋腫の病気になりホルモン剤を飲んでいました。
その頃から実の父と母がそれぞれ認知症になり、実家に通い、一人での介護が始まりました。当時は仕事を少し減らして朝に実家に行き家事をし、父と母がデイサービスに行くので準備をしたり帰宅後の夕食の準備をしたりして慌ただしい日々を送っていました。父が骨折して入院・退院後はグループホームに入居し、母一人の生活が始まり、増々私の介護の量が多くなりました。母の認知症も次第に進行していく中、父が肺ガンになり入院、その後肺炎になり父が亡くなり、母の一人の生活の支援をずっと続けていました。
その当時、長女がカーブスに入社し、スポーツトレーナーとして日々頑張る姿に私も力をもらいました。長女はM店に配属になり、私が介護をしているのを側で見ていたので、体力作りとしてカーブス入会を勧めてくれましたが、母の介護と仕事と家事をしている私には30分の時間も取る事ができませんでした。また自宅から店舗までは往復で一時間はかかるため、時間に余裕がない毎日でした。
しかし私の体はストレスで、肩こり、暴飲暴食などで体重が増加するなど良い状態ではありませんでした。そんな時、私が51歳の時に自宅の近くの大型スーパー内にカーブスが新設され、体験後にすぐ入会しました。入会時の計測で私の実年齢は51歳なのに体年齢は57歳、体脂肪率は36.5%でした。筋肉チェックでは腹筋が15回でき、体力年齢は50歳前半だったので少し安心しました。
それから私は母の介護・仕事・家事をしながらカーブスでの筋トレ生活を始めました。毎日の動線の計画を立てタイムスケジュールを決めて時間を無駄にしないように心がけました。カーブスの待ち時間では、介護の経験があるメンバーさんたちに話を聞いてもらい、励ましを受け「無理したらあかんで」「お母さんも喜んでやるで」などと声をかけてもらう事で、私も日々頑張る事ができました。
カーブスの来店目標も、始めは10回にしていましたが、少しでも時間がある時は筋トレに時間を使おうと、来店数も増やしていきました。筋トレを30分間すると肩こりもなくなり、毎年春の花粉症に悩まされていたのが徐々に減っていき、今現在は花粉症の症状がほとんどなくなり嬉しいです。
毎月の計測では目に見えて数値が減り、食事面にも気をつけるようにして今年8年目を迎えましたが、入会時よりウエスト4.4㎝、お腹周り13.3㎝、体重3.1㎏、体年齢が4歳若返りました。8年間の中では、介護をしていた母が亡くなり、しばらくは悲しみでカーブスに行けない時もありましたが、カーブスに来るとコーチやメンバーさん方との会話に励まされ、やる気が出ました。
コロナ禍も筋トレ仲間と一緒に乗り越え、今ではみなさんと顔見知りになり、待ち時間に健康や料理の話などをして楽しんでいます。また私より年上の方々はハツラツとされて見習いたいです。これからもメンバーさんと一緒に一日でも長く筋トレを続けたいです。
産まれた時に股関節脱臼をし、歩き始めが遅く、小さな頃は病気の多い私でしたが、筋トレを始めたお陰で抵抗力や筋力がつき、インフルエンザやコロナなどにもかかる事なく現在健やかに過ごせています。還暦は生まれ変わりと言われますが、第2の人生これからは自分のために時間を費やし、心も体も健康になりたいです。
「人生百年社会」と言われるこの現代を、カーブスの筋トレと共に歩んでいけたらいいなと思っています。私は51歳までは様々な病状に悩まされていましたが、「筋トレは自分を救う」この言葉を胸にこれからも一日30分の筋トレの時間を大切に過ごしていきたいです。