大切な人の死の記事一覧
準賞
- 「新たな一歩」
- 由香様(51歳) カーブスラスパ白山(カーブス歴：6年6ヵ月)
- 「由香さーん。ゴールドカードが届きましたよ」 いつも元気なカーブスのコーチから声がかかりました。手に取ったゴールドカードに思わず笑顔がこぼれました。 2018年10月、夫を亡くした私は深い悲し
- エッセイを読む
入賞
- 「人生いろいろ 大変な時こそ健康が必要」
- A・Y様(73歳) カーブスイオン小郡(カーブス歴：8年7ヵ月)
- なにげなく暮らしている毎日毎日。病気は突然やってくる。去年は友人2人亡くしました。2人共パート仲間で子供の友達の母親でした。自分の身内みたいなもので心が痛みました。立ち直りまで、時間がかかりました。
- エッセイを読む
入賞
- 「これからの人生のパートナー カーブス」
- 依里様(58歳) カーブス三和麻溝(カーブス歴：1年9ヵ月)
- 毎日家を出る時に、全身が映る鏡を見て笑顔の自分に「今日も1日楽しくがんばろう」と声をかける日々。こんなおだやかな毎日が今あるのが信じられない。 27才で結婚をしてすぐに子供ができて、子育てと家事
- エッセイを読む
準賞
- 「やめなくてよかった」
- 悦ちゃん様(72歳) カーブスイオン福岡東(カーブス歴：13年1ヵ月)
- カーブスに行きだして14年目に突入しました。その間いろんな事がありました。 最初は、やせたいと思い入会しましたが、10年以上の年月が経ち、今ではもちろんやせる事も忘れていませんが、健康維持を目標に
- エッセイを読む
入賞
- 「残る人生を楽しく元気で」
- 正代様(81歳) カーブス岐阜東栄町(カーブス歴：1年11ヵ月)
- 令和5年5月5日、夫が亡くなりました。5月1日、私がカーブスの入会申し込みをして4日後のことでした。施設に入所して5年が経っていました。その間、コロナの流行でほとんど会うことの出来なかった夫に、施設
- エッセイを読む
入賞
- 「暗いトンネルを抜け、輝く未来へ」
- はる子様(73歳) カーブス多摩聖蹟桜ヶ丘(カーブス歴：0年3ヵ月)
- 夫が他界してからというもの、食欲もなく好物の甘いものでさえ食べたくなくなり、まして毎日のお料理も出来なくなってしまい、体重は減るばかりでした。タンパク質も全く足りてなく筋肉が落ちて、歩くとふらつきも
- エッセイを読む
入賞
- 「それでも私は今日もカーブスへ」
- 千佳子様(65歳) カーブスセンター北(カーブス歴：12年6ヵ月)
- カーブスには2012年11月に入会しました。 当時変形性膝関節症で悩んでいた私に、久しぶりに会った旧来の友人がカーブスを勧めてくれました。 彼女はカーブスでコーチをしており、私の脚の状態を見て（コー
- エッセイを読む
入賞
- 「私とカーブスの8ヶ月」
- 恵子様(62歳) カーブス下荻野(カーブス歴：0年9ヵ月)
- 「やせなきゃだめだよー、加藤さん」 検診で30年来のかかりつけの医師の言葉にひどくショックを受けた。 数年前からひざ痛と悪玉コレステロールの値が悪くなっていた。フルタイムで働いていた頃に比べ、体を動
- エッセイを読む
入賞
- 「身体も心も元気になる！」
- 和代様(59歳) カーブス京阪藤森(カーブス歴：5年2ヵ月)
- ＜カーブスを始めたきっかけ・熱心に取り組むようになったきっかけ＞ カーブスを始めたのは、今から約5年半前、2019年秋に遡る。職場から家までの通勤途中、いつも乗る駅から1駅歩いた駅前にカーブスがある
- エッセイを読む
入賞
- 「道を拓いてくれたコーチと家族に向けて」
- 真理子様(56歳) カーブスイオンスタイル東神奈川(カーブス歴：1年11ヵ月)
- 入会のきっかけは会社での健康診断の結果でした。 血圧、コレステロール、脂質異常... さらに股関節、膝の違和感 そして体型の変化により、着られる服が限られ、おしゃれすら楽しめなくなってしまいました。
- エッセイを読む
入賞
- 「体力維持して生活に潤いを！」
- 嘉代子様(79歳) カーブス庭瀬(カーブス歴：12年10ヵ月)
- 「脳と体を強くして一生自分で歩く」ある雑誌の広告を見て目が釘付けになりました。この先の私の人生の指針とします。 もうすぐ八十路、おひとりさま暮らしも15年余り。大好きなカーブス在籍13年近し。光陰
- エッセイを読む
入賞
- 「カーブス3姉妹」
- 美千子様(60歳) カーブス盛岡南サンサ(カーブス歴：8年6ヵ月)
- 令和5年12月、私たちの母は86歳の誕生日の夜、すい臓がんでその生涯を終えました。その様子を姉妹のグループラインで共有していた私と妹は、姉に母の葬儀を任せるつもりでした。なぜなら、私は重度障害の息子
- エッセイを読む
入賞
- 「未来のわたしにエールをおくりたい」
- ひとみ様(58歳) カーブスゆめタウン筑紫野(カーブス歴：8年0ヵ月)
- 3月末、桜咲き、今年の花を見れずに母が先に散りました。享年88歳でした。 私がカーブスを始めて1年余経った頃、母にも体験を勧めて、話は聞いてくれたけれど、もう年だから、と入会はせず。年だからこそ、の
- エッセイを読む
入賞
- 「今日も妹と一緒に筋トレする！！」
- 明美様(71歳) カーブスイオン前沢(カーブス歴：3年6ヵ月)
- 「お姉ちゃん有難う、皆さんも元気でね」それが6歳下の妹の最後の言葉でした。難病の93歳の父が亡くなり、相続の為の判子を押してくれた義弟が心筋梗塞で急死し、神奈川県川崎市の家に駆けつけた時、そこで見た
- エッセイを読む
入賞
- 「私がカーブスを始めたわけ」
- 恵様(65歳) カーブスイオンタウン信州山形(カーブス歴：4年6ヵ月)
- 私の仕事はダスキンくばりです。ダスキンのお客様のMさんが「体力測定に行かない？」と誘ってくれて軽い気持ちで行ったのが始まりです。初めてのカーブスで年配の人たちも頑張ってて「みんなすごいな」って思いま
- エッセイを読む
入賞
- 「思いやりは会えなくても伝わる」
- エミー様(55歳) カーブス藤岡中央(カーブス歴：14年0ヵ月)
- 母が亡くなって、もうすぐ1年が経ちます。母は、気管支炎を患って81歳で亡くなりました。若いころから電気関係のコードを作る仕事をしていました。ずっと左脚を使い、固いコードに螺旋を巻く作業をしていたため
- エッセイを読む
入賞
- 「チャレハで得た健康」
- いなちゃん様(62歳) カーブス磐田三ヶ野台(カーブス歴：2年0ヵ月)
- カーブスに入会して2年が経とうとしている。今や生活の一部になっている。昨年の年末辺りから体重や腹囲などが少しずつ減り始めた。目標まではまだ4キロぐらい達していないが、手応えを感じ始めている。 定年
- エッセイを読む
入賞
- 「運動が嫌いでもカーブス大好き」
- ちわわ様(63歳) カーブス八戸ラピア(カーブス歴：10年9ヵ月)
- 私がカーブスに通って何年になるだろう？思い出せません。 入会した時は以前住んでいたところから1番近い八戸下長店。誰かの紹介でもなくたった1枚の新聞に折り入ってた広告でした。その時は50代、子育ても終
- エッセイを読む
入賞
- 「支えられて、今がある」
- 節子様(68歳) カーブス沼津北(カーブス歴：19年1ヵ月)
- 4年前のカーブスエッセイに、「高齢の母と、左半身麻痺の状態で生活している弟の手助けをするため、自宅と実家を行き来している」と、書きました。その後実家に戻り、カーブスも近くにあるのですが、オープン当初
- エッセイを読む
佳作
- 「人生を楽しく生きるには？カーブスに感謝」
- あ～ちゃん様(67歳) カーブス湘南鵠沼海岸(カーブス歴：4年6ヵ月)
- 私が最近よく感じることがあります。 それは何かというと、高齢者と話していて気づくことは、みんなそれぞれ何か問題を抱えていて、病んでるなぁということです。うつ病とまではいかなくとも、かなりうつ傾向に
- エッセイを読む
佳作
- 「「なりたいクラブ」は「なりたい私」」
- 八千代様(82歳) カーブスドミー若林(カーブス歴：4年8ヵ月)
- ＊私のカーブス 毎朝、洗面所でカーブスカレンダーと挨拶をする。3月は『みんなのカーブス 私のカーブス』と大書きされている。私も『私のカーブス』となってきた。不安いっぱいで入会したが、今の私で大丈夫と
- エッセイを読む
佳作
- 「母と通ったカーブス」
- 美智子様(68歳) カーブスさくら野(カーブス歴：14年4ヵ月)
- 私がカーブスを始めた時は東日本大震災があった年の年末でした。運動不足にならないようにと友だちと近くの公園で散歩をしていた時の事でした。地震の影響で放射能が心配になり野外での散歩は出来なくなってしまい
- エッセイを読む
佳作
- 「意味のある毎日」
- あきこ様(61歳) カーブスオギノバリオ(カーブス歴：0年11ヵ月)
- 夏が近づくと鮮明に思い出し、脳裏から離れない出来事、それは高校時代に部活を通じて親しくなった親友のことだ。 私達は放課後の帰り道、学校裏のお店でアイスを食べてから自転車で並んで走った。今日の出来
- エッセイを読む
佳作
- 「Sさん 私まだカーブス続けているよ」
- 恵子様(63歳) カーブス伊勢原coma(カーブス歴：16年1ヵ月)
- あなたと初めてお会いしたのは子供達の塾でだったと思います。楚々としていて、いつも穏やかでフワッとまわりをオブラートで包みこむ様な方でした。子供達が同じ小学校を卒業しカーブスでもお会いするようになりま
- エッセイを読む
佳作
- 「人の一生は はかないもの」
- ストンリバー様(69歳) カーブスイオンタウン湖南(カーブス歴：9年11ヵ月)
- だから今この瞬間にできることを 2025年1月30日義母が亡くなった。前日入所先のお風呂に入るまで何の変わりもなかったが入浴後急に意識を失い、意識が戻らないまま亡くなった。クモ膜下出血だった。享年
- エッセイを読む
佳作
- 「コーチに支えられてたどりついた境地」
- 宵待草様(81歳) カーブスセリオ西神南(カーブス歴：13年2ヵ月)
- コーチに尋ねたところ「カーブスセリオ西神南店」は2011年11月8日にオープンしたそうだ。その頃わたしは神戸市営地下鉄西神南駅の4つ東「名谷駅」に近い「名谷健康館」の中のプールに通っていた。コーチの
- エッセイを読む
佳作
- 「くも膜下出血で逝った母に学ぶ筋肉の大切さ」
- かつよ様(69歳) カーブスイオン土山(カーブス歴：11年10ヵ月)
- 娘のお産に備えて、定年退職まであと2年という時に、26年間の常勤形態からパート勤務に変えていただきました。元来、じっとしているのが苦手な性分で、動きまわる営業・配送業務に携わり、多くのお客様先を訪問
- エッセイを読む
佳作
- 「ゴールドカードの嬉しい筋力」
- 真千子様(66歳) カーブス垂水駅前(カーブス歴：5年7ヵ月)
- 2月7日は私にとってすごく嬉しい日になりました。というのは、ひとつは41歳の娘が無事女の子を出産したからです。年齢が高いので心配していましたが、本当に良かったと安心しました。面会は翌日以降とのことで
- エッセイを読む
佳作
- 「目標を持って前へ」
- 郷美様(86歳) カーブスイオン豊川(カーブス歴：1年1ヵ月)
- 我が家を離れ「ケアハウス」に移り住んだのは5年前の事です。 主治医に「奥さん1人でのお世話ではとても無理、このままでは介護人が先にバテます。直ぐ施設を探してください」と言われ、本人は、「1人では絶対
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスは、私の生活のルーティーン」
- 幸子様(69歳) カーブス若江岩田(カーブス歴：13年6ヵ月)
- 私がカーブスへ来て、あっという間に13年と半年が、過ぎようとしています。最初は、1年も持つのかなという感じでしたが、自分でも、よく続いたと、本当に思います。 家族が、健康でいること、自分も健康で
- エッセイを読む
佳作
- 「落ち込んだ時こそ、前向きにカーブスへ」
- 里奈様(27歳) カーブス四街道大日(カーブス歴：7年8ヵ月)
- 「今年も1年頑張ろう！！」そう思っていた今年の2月...。 仕事が終わり母からラインがあった。ラインの内容には、「祖父が亡くなった」との事だった。 あまりにも急だったし、かわいがってくれていたし、大
- エッセイを読む
佳作
- 「貯筋あっての趣味」
- ゆき子様(76歳) カーブス袋井上山梨(カーブス歴：13年0ヵ月)
- 1週間が過ぎるのが早すぎる日程の中、今の私には、仕事・カーブス通いに1つ追加された趣味があります。ボーリングです。新聞のチラシの中にボーリング健康教室の申し込みがありました。前からやって見たいと思っ
- エッセイを読む
佳作
- 「カーブスから感じた周りの方への感謝」
- あゆみ様(35歳) カーブスしずてつストア菊川南(カーブス歴：1年1ヵ月)
- 今から遡る事約2年前。その時の私は、世界一大好きで一番の私の理解者だった祖父母をほぼ同時期に亡くし、心身共にボロボロでした。その虚しさを補うようにと介護の仕事の合間に食っちゃ寝する毎日でした。そんな
- エッセイを読む
佳作
- 「ありがとう！私のカーブス軌跡、コーチのみなさま」
- 孝子様(83歳) カーブスイオン熊谷(カーブス歴：2年4ヵ月)
- 晩秋の11月に、カーブスがここ熊谷に開店したのを知ったのは18年も前であった。遥かな月日である。女性だけのジム、30分で工程が終る、本当？まさかの半信半疑であった。 体力には自信があったし、スポー
- エッセイを読む
佳作
- 「夫の突然の死から1年」
- 千代様(76歳) カーブスコピオあきる野(カーブス歴：14年7ヵ月)
- 60歳の定年（38年間教職員勤務）の後、体と頭を鍛えるためカーブスと英会話を今も続けている。体調に自信のあった、私より1歳年上の夫は、私以上に元気だった。65歳まで電気メーカーのエンジニアだった。夫
- エッセイを読む
佳作
- 「100歳迄」
- 義子様(75歳) カーブス此花(カーブス歴：8年9ヵ月)
- 昨年11月に95歳の母を見送る事になりました。 今喪失感を味わっています。いつまでも私のそばにいてあたり前と思い、100歳までガンバッテほしかった。 若い時から元気で丈夫な体、私達4人の子供を
- エッセイを読む
佳作
- 「N子さんへ」
- きゃさりん様(61歳) カーブス小山犬塚(カーブス歴：3年10ヵ月)
- N子さん、あなたがそちらの世界へと旅立ってしまったのをご主人から知らされてから、あっという間に1年が過ぎてしまいました。 そちらでは、私の主人とはもう会うことはできましたか。 考えてみると、あなた
- エッセイを読む
過去の入賞作品
このページをシェアする
カーブスって
どんなところ？
カーブスについて詳しくご説明します