全国放送に出る位の大雪となった青森市。
私の小さい頃は2階から出入りしたり、小屋からすべり台を作ったり、もっと大変だったはずなのに。雪のせいで灯油が届かなかった家もあったとか、車が埋まったとか、雪おろしで亡くなった人もいました。
3月で丸3年のカーブス。骨密度が上がり数年飲んだ薬も飲まなくてもよくなり、体脂肪も減りました。昨年は会員さんのアドバイスでポロシャツをいただき、お気に入りの一枚となりました。ショッピングのセールも楽しみですが、下着がワコールよりよかったのにはびっくりでした。
今年は除雪が追いつかず、いったいブルはどこにいるの?という言葉があいつぎ、てんてこまいでした。除雪の師匠である父が12月に亡くなり、7月に入院してからはコーチの電話も断りました。父は年を越せないという医師の話でしたし、カーブスと反対にバスで40分かかる病院でしたので、カーブスどころではありません。12月始めに亡くなってからは喪主のせいもあり忙しく、たまに買い物がてらカーブスに行っても考え事をしてて全く身にならない気がして休むことにしました。落ち着いてからも、たいぎで行けません。ある日コーチから電話をいただき、あーそうだったと重い腰を上げて行ってみました。拍子抜けするほどにいつも通りのカーブス。このいつも通り、にホッとしました。
バス停が埋まる程の雪の壁。バスは来なかったり、来てもルート変更したり、めちゃくちゃでした。そんなある日、カーブスに行くバスを降りたら30センチ位の雪の段差。杖をついた方が目の前で降りたので、サポートするべく声をかけました。そしたら、「見てて」とおっしゃいます。それじゃあ後ろで待機しますと返事、上に杖をさしてヒョイッと上がったではありませんか。「すごーい」と言って前に回ったら、何と一度交替を待ってた時にお話ししたMさん、おんとし95才の方でした。「失礼しました。カーブスの方だったんですね」と笑い合いました。それ以来、毎回バスで会うのが楽しみになりました。
秋に肺炎で死ぬ所だった母が、今はほぼ寝た切りで施設にいます。その母が「私みたいになればまいね(ダメだ)カーブスに行がねば(行かないと)」と言ってくれたので、心おきなくカーブスに通うことにしました。帰りは、雪道を歩くのでヘロヘロになりますが、そもそも年寄りと家にばかりいないようにと兄嫁がカーブスを紹介してくれたのに、年寄りがいないのに出かけられなくなるなんて。調子が悪い時は悪いなりにとコーチが話してた通り、とにかく通わないと。運よくショッピングセンター内にカーブスがあるので、助かります。
コーチが「今度いつ来ますか?」と聞きます。行きたい時に行けるって、何て幸せなんでしょうか。そして、「行かないと」と思わせるのでしょう。今年は、母の施設通いもカーブス帰りも歩きなので、雪道でへこたれましたが、Mさんを勝手に目標にして、来年の冬のためにがんばろうと思います。まあ、がんばりすぎない程度に。