カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「私とカーブス 思いつくままに」

智子様(71歳) カーブス水戸備前町(カーブス歴:9年11ヵ月)

 早くも3年目になりました。(前に1年間通いましたが仕事の都合で中断。)
通いながら筋肉を増やそうと思い日々取り組みましたが、なかなか思う様になりませんでした。
計測値は上昇するばかり、密かに如何にしたら筋肉が増えるか悩みつつ、栄養学的に生理学的にかつ体育学的に検討してみました。この歳でワイドに成長したくはない思いが募るばかりでした。このことは自分自身の身体に対してのセルフイメーシが醜くなるばかりでした。どうしよう???
されど我が身体ながら思う様にはなりませんでした。恐怖の計測日でした。
マシンを目一杯動かしても数値は変わりなし・・・?そのうち焦りが出始めました。
そうこうしているうちに、ある日テレビでインナーマッスルを鍛えると良いという番組をみて、友人でアスリートであり前回の東京五輪に惜しくも次点で参加できなかった方に相談して、彼女も見たしメモを取ってやってみたから解るといって教えてくれました。職場の友人も取り組んでいるとの事でしたので、早速書店に行き購入して即実行しました。
 やってみると確かに小さい筋肉は動かなかった様に感じました。毎日取り組みました。計測日が待ち遠しい思いで臨みましたが、結果は・・・?駄目なのかしらという気持ちが頭をもたげる位に変化は見えません、いやも少し継続してカーブスと家でのストレッチを続行してみようと思いなおして3ヵ月位過ぎた頃に、何と右肘の複雑骨折をしてしまい、入院手術という事になりました。(この時直ぐにはこけなかったのは、毎日通うカーブスでのストレッチのお陰だと思いました。)入院中は不便と思っても主治医の朝晩の回診、看護師さん達、リハビリの先生方多くの方に支えられて快適?に過ごしました。
その時は感じなかったのですが、有難い!治るんだ!という思いが強く満足でしたし常に満腹でした。間もなく退院しました。
 毎日のようにリハビリ通院でした、夏の暑い時でしたから沢山の水分をとりました。食事は3食満腹するまで頂き自宅でのリハビリを行っていました。
幸い夏休み中で仕事が休みでしたから、不自由な右手をかばいながら台所に立ち左手に包丁や鋏を持ち何とか火を通して食べられるまでに仕上げました。片手で日常の家事をこなすというのは、入院中に思っていたより大変でした。
 ドクターストップがかかりカーブスには通うことが出来ませんでした、インナーマッスルを鍛える事も出来ず内心焦りが出て来ました。しかし不思議なことが起こり始めました。
 それは体重が減り始め月一で測っていましたが、上昇ではなく逆に減っているのです。間食もしているのに不思議な事が起きている思いで喜んでいました。
スーパーでカーブス仲間に「動くところだけを鍛えにカーブスにいらっしゃいよ!」と誘われるのですが、ドクターは顔を縦には振って下さいませんでした。
身体はカーブスに行きたくてウズウズしていましたので、家で脚を鍛えるマシンで朝晩馴らし、支障のない部位を動かしてリハビリに通いました。先生に許可を頂けたので車の運転もチャレンジしました。どの様に腕を置けば差し障りが最少に出来るか試行錯誤して運転練習をして、軽井沢まで一人で行ってみようと目標を決め練習しました。途中休憩を挟みながら高速で行けば車線変更も少ないであろうと考え、早めに出かけました。ガラガラの高速は天が与えたお恵みと捉えて感謝して走行、予定よりも早く無事に着きました。帰路は高速が混んでいましたので一般道と同じ位の速さで走行しましたから腕は疲れ腫れて来ました、休憩をしながら何とか家まで到着しました。
ドクターにカーブスに参加の許可を頂き喜んで参加しました。その時体重はだいぶ減っていましたが、心配は筋肉がやせていないかという事でした。有難い事に太っていた時よりも若干増えているのです!!コーチ共々喜びました。
また、ある日歯茎が腫れて痛むので歯科受診しましたら歯医者さん曰く、「普通の人はこの位なら普通は腫れて膿を出せるくらいになりますが、免疫力が高いから腫れも酷くならず膿も出せないくらいです。」と言われました。考えればそれは日々カーブスに通って運動をしているから免疫力が高い状態になっていると解りました。
体脂肪の減少、筋肉量の維持、免疫力の維持、躓いても転倒する前にバランスを取って元に戻る、あるいは転倒するも直ぐには転けないで最小限度に怪我を減らすような体幹の使い方が出来る。というお恵みを頂いて感謝の内に通っております。有り難うございます。

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