カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「あらためて筋肉の大切さに気づいて」

ドライフルーツ様(68歳) カーブスゆめタウン東広島(カーブス歴:8年9ヵ月)

 年明けの体力測定で「今年の目標は?」とコーチにきかれて、即座に答えました。
「体力維持のための筋力をつけること」と。当たり前の答えではあるのですが、今年は特に強く切実に感じていました。というのも昨年の9月、ご近所に出かけた際に暗闇でころび、けがをしてすごいショックを受けたからです。
 右顔面を足元のコンクリートに打ちつけたため、前歯を折り、目を打ち、脳しんとう気味ですぐには起き上がることができませんでした。しばらくして、やっと立ち上がり家に戻ってよく見るとひざも打って血がでていました。
 翌日から顔面が黒く変色し、マスクと眼帯が外出時の必需品でした。
お医者さん廻りもしました。最初に歯医者さんで、目立つ前歯を直しました。数日たっても新聞が読みにくくて眼科へ、1週間すぎても頭がぼんやりするので脳神経外科にも出向きましたがいずれも「異常なし」とのことで安心しました。骨折もなく、これくらいで済んだのはやはり日ごろの筋トレのおかげ、鍛えていたからかもと思いました。
 以前、友人から「腕の筋肉を見せて」と言われて、見せたもののほとんど変化が無くがっかりさせたことがあったのですが、やはり見えないところで筋力がついていたということなのでしょう。
 昨年末、大掃除中に箱に入った2個入りマグカップが出てきました。「カーブス2011」と記されていました。いただいた場面は思い出せないのですが、あらためてカーブスとの長いご縁を感じました。
 その1個を毎朝コーヒー用に使っています。又、牛乳や豆乳を温めて飲んでいます。さあ、これで今日のタンパク点数は何点?などと心に刻みつつ、はげんでいる毎日です。
 カーブスでは季節ごとにテーマや達成目標が掲げられ、成果を確かめつつ楽しむことができます。変化もありやる気が持続すると思われます。
 このごろ、友人によく話すのは「カーブスを止める勇気は出ない。なぜなら、折角つけた自分の筋力が弱くなったり、筋肉が減るのがこわいから」という事です。
 右目から頬にかけて、まだ筋肉のこわばりがとれず、少し痛みも残っていますが、昨年の体験を忘れることなく、さらに筋力の維持、強化に取り組みたいと切望中の私です。

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