カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「カーブスとともに生きる」

裕子様(64歳) カーブス国立大学通り(カーブス歴:10年6ヵ月)

 幼い頃から、喘息で殆ど小学校は学校へ行かれず、また、1ヵ月の下半身麻痺を中学生で経験し、結婚してからも子宮内膜症で、子供は無理と言われ、子供は出来ましたが、痔になりました。それでも子育てで(うまれた子供も弱く幼い頃は入退院の繰り返し)忙しく自分の事は後回しでした。

 5年前に子供が行方不明になり、自分が手をかけすぎたせいと自分を責め、それからは眠れぬ日々が続き、喘息もひどくなり、右足の痛みも頂点に達して、心理カウンセラーを受けても、涙があふれ、夜中も1時間おきに起き、その頃実父も天国に旅立ち、実父の事そして、この世に生まれず死産として生まれた2番目の子の事を思い、楽な死に方、朝目ざめなければ良いと思っていた頃、町でカーブスのセールスをするコーチと出会いました。
 行くと笑顔で話しかけて下さるコーチ、少しずつ少しずつですが、心からときほぐされて行くようでした。今は、まだ、子供は見つかっていませんが、心理カウンセラーから離れる事が出来夜も眠れるようになりました。足の事もコーチたちが気づかって下さり、出来るマシンから行なうようにしていたら体重が少し軽くなり、右手も楽になって来ています。ただ、仕事が忙しくて行かれないで1ヵ月もあいてしまうと元に逆戻りしてしまい、精神的にも身体的にもマイナスになってしまい、病院のドクターから、カーブスに通うようにと言われました。現在は週2回、仕事が忙しい時でも週1回は必ず行くようにしています。それには、コーチからのあたたかな励ましがあったからです。いつでも変わらずに、声をかけ気づかって下さるコーチたちのおかげで、少しずつですが、精神的にも身体的にも楽になって来ています。

 そして、通ううちにお友だちも出来て、カーブスを出ても一緒に出かけたりしています。
 今は、死ぬ事ではなく、どのように元気でいられるかを考えています。子供は、今見つかっていないので、時折、ブルーになりますが、カーブスに行き、コーチや友だちと会う事で生きる事を前向きに考えられるようになりました。

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