カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「私の身体は最後の宇宙」

ひとみ様(62歳) カーブス長崎新大工(カーブス歴:1年4ヵ月)

2年前に退職して、最初の年は一番したかった沖縄暮らしを実行しました。8ヵ月那覇で暮らし、開発されたビーチから自然海岸、座間味島、そして宮古島の海に潜ってきました。
長崎の自宅に帰って、真っ先に考えたのが、自分の身体を第二の人生仕様に変えることでした。早速、自分からカーブスに入会したのが昨年の12月末です。テニスの仲間からも誘われましたが、まずは、じっくり身体を鍛えたかったことと、カーブスが家のすぐ近く(歩いて3分)の場所にあり、通いやすかったからです。

退職直前には、仕事のストレスもあって食事のコントロールができず、だんだんと体重が増え63.6kg、血液検査のたびにコレステロールや中性脂肪の値が高い(233、207)と注意されていました。誰が見ても小太りの自分の姿を鏡で見るたびに、悲しい思いでした。沖縄の海でのシュノーケリングでは体重が減ることはなく、逆に余計に脂肪がついたのかもしれません。若いころは容易に海底まで潜れたのに、脂肪のせいで途中で浮き上がってしまいショックを受けました。

入会後、半年くらいしてプロテインを飲み始めました。同時に、たんぱく質の摂取を指導され、食事の内容に気を使うようになりました。それまで全く微動だにしなかった体重が若干減り始めたのが昨年の9月です。えっと驚いた体重の減少(61.6kg)で、人からやせたねとか言われ始め、友達に久しぶりに会うことが楽しみになりました。一言でも細くなったと言われたら、待ってましたとばかりにカーブスでやっていることを話しました。

同世代の友人たちも筋トレを意識している人がいて、トレーニングの内容やプロテインを飲んでいるとか、糖質を制限しているとかの話で盛り上がります。振り返って考えると、カーブスに通っている、日々の食事に注意するという習慣が、まるで毎日の生きる証となっていました。今は、週4回、月15回を目標にがんばっています。コレステロールや中性脂肪の値も少し改善しました(199、123)。寝起きや、日常の立ち振る舞いが軽快になり、歩く速度も速くなりました。出かける時は、足首に25gのウエイトをつけていますが、気にならなくなりました。

カーブスに通うことが続いているのは、まだまだ目標体重になっていない、道半ばであるからです。目標は、まず60kgを必ず切る、できれば40代の頃の56kgくらいになりたいと願っています。もちろん、コレステロールや中性脂肪もゆうゆう基準値内に収まることをめざします(自己目標180以下、100以下)。今まで難なくカーブスに通える理由は、なんといってもコーチの皆さんの明るさと丁寧なご指導です。若いコーチの方々は自分の子供より若い世代で理想的な体型をしておられ、彼女たちを見るたびにうらやましく思います。
また、カーブスに行くと、必ず名前を呼んでくれて、よく来たねと褒められたようです。帰り際にはまた来てくださいねと励まされているように感じます。定期的に測定があり体の状態を確認できます。マンツーマンでの聞き取りは、自分が注目されている(かもしれない)と感じ、がんばり甲斐を感じます。カーブスのシステムの良さ、コーチの方々の指導の良さを日々実感していることが続けられる理由です。

同じメンバーの方々もいい刺激になっていて、あの人に負けたくないなとか、あんな風に身体が締まってくればいいなあとか思います。今年になって、学生時代にいっしょにバレー部にいた友人も入会してきたので、カーブスで会うのが楽しみです。声を掛け合っています。多くの人と顔見知りになり、ランチをごいっしょする友人もでき、世界が広がりました。夢は、筋肉のついた身体でもう一度、あのきれいな沖縄の海に潜りたい、できれば世界の海に挑戦したいと思います。

最近になって思うのは、自分の身体が私の最後の宇宙かなということ。体重などの結果が出てくると、今の年齢でも身体機能については未知の部分があり、いかようにも将来の理想を描くことができるんだなと思いました。仲間の皆さんにもそれぞれの宇宙があり、みんなで励む姿は素晴らしい銀河の景色です。フレンドリーなコーチの元、時には冗談を言い合いながら、笑顔でトレーニングすることは本当に楽しいです。さあ今日も、カーブスへ行く時間が来ました、では行ってきまーす。

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