カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「カーブスに通っていてよかったと思った瞬間」

清子様(70歳) カーブス三島徳倉(カーブス歴:6年3ヵ月)

 「バイパスが、できているよ。」
と、脳神経外科のA先生は、パソコンの画面から目を離さずに私に言った。
 私は、「えっ?バイパス?」と言った。私の脳の中に、バイパスができているの?先生の言葉がすぐに理解できなかった。
 「こっちが1回目(平成28年12月5日)のMRIの画像、こっちが今日撮った(平成30年10月2日)画像。1回目の画像では、血管が細くなってしまったところ、この上のあたりには、何も見られないだろ。今日の画像は、この細くなった血管の上のこのあたりが、白くモヤモヤとしている。このモヤモヤが毛細血管だよ。バイパスだ。詰まって細くなった血管を助けるために、自分で迂回路をつくったんだ。」マウスを動かしながら先生は、私に説明した。
 「どうやって毛細血管が、できたんですか?」私の問いに先生は、
 「そりゃ、薬(予防薬)を飲んで、運動をして、水分、食事をちゃんと続けたから」と言った。
 この瞬間、まさにこのとき、私はカーブスに通っていてよかったと思った。自分で自分の脳の中に毛細血管をつくることができるんだ。
 大げさでなく、本当に「すごい!」と思った。
 信じられないけど、本当なんだ。今まで、カーブスの成果(筋肉)は、手で触れることができた。が、今日、その成果(モヤモヤだったけれど)毛細血管を目でみることができた。
 帰りの車の中で「やったー」と叫んでしまった。
 平成30年10月2日の出来事でした。
 A先生の話の中のキーワード
①運動とは、有酸素運動と筋トレ
②水分とは、人間の体のほとんどが水分であり、一日2リットルを目安に飲もう
③食事とは、タンパク質1日72g、12点を食べよう
これらすべて、カーブスで教わったこと。
平成31年2月、私のカーブスカードがゴールドカードになった。そして、3月、スクープ①を読んでビックリ、私の体験した毛細血管のことが書かれていた。
 私の脳の中の白いモヤモヤの毛細血管たちが、酸素や栄養素など、脳(体)に必要なものを細胞に届けているのだ。なーんと可愛い毛細血管たち。
 何故かすごく、いとおしくなった。
 カーブス通い、ガンバルぞ!!この可愛い毛細血管のためにも。
『知っていると知らないじゃ 大きく差が出る』って、本当ですねぇ。実感です。

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