カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「励まし励まされて」

KOKORO様(75歳) カーブスアピタ高森(カーブス歴:2年2ヵ月)

 アピタ高森店でカーブスの開催は看板を見てはいたのですが、見ていただけ。
町の健康推進員になって、立ち話・・・健診の結果を話していると、「やっぱりカーブスに行こう」とその足で半ば強引に会場に連れて行かれた。誘ってくれた友達はもう既に入会していたので、店長さんを紹介してくださって、即体験させていただきました。今までメリハリのないような生活をしていたのですが、一日おきに「カーブス」に行く習慣ができた。
 顔見知りが多く、恥ずかしい気持ちもあったのですが、誘ってやればよかったな~と言われた。というのも、お金が要るもんで誘えなかったという。これはお友達を誘う時の口実でもある。
 300回まで到達していない私ですが会場では♡800・♡1500などのTシャツを着て見える方がいると計算してみてもとても叶う数字ではないと考えます。かといって毎日行くのも筋トレにはどうなのか。コーチに笑顔で迎えられ指導して頂くことで、質問も出来、褒めてくださるようにもなりました。
 プロテインを薦められて、良い事はわかっていても、食事を減らすことになる悲しさは本音です。何せビールをプロテインに置き換えた辺りは自分でも褒めたいことです。自分も嬉しくなった、2ヵ月経って美容院に行くと、「髪の毛が多くなったね」と言われた、何かしてる?始めは躊躇ったのですが、この時とばかり、カーブスに通い始めたことを話し、「いいらしいね」と会話。そのうちに、プロテインの話も始めてしまった。確かに明らかな事です。美容院のお客さんも通い始めた人が多いみたいと言われて嬉しかった。
 もう一つは、体の変化です。月に何回来れる?目標を決めて通ってみてくださいとアドバイスがある。膝が痛い、中性脂肪が平均値を上回っている、ヘモグロビンA1Cも気になる、カロリーを制限しなさいと栄養指導が入った頃でしたので、一日2,000キロカロリーを目安に始めました・・・。スマホで"楽々カロリー"をダウンロードして徹底して記録、グラフで見る。他に運動と言われても、散歩しても150キロカロリー消費くらいしかなく、満足ではなかった。
 カーブスに行き初めて半年後、ウェスト頑張って-10cm、体重も減、柔軟も目立って数値が伸びた。腹筋も一回も出来なかったのには自分もびっくり、こんなことでは今後が心配と、筋トレに通っています。
健康寿命を延ばす為にも、自助努力です。まずは楽しもうと考えた。誘ってくれた友達も、最初は効果目に見えて数値良くなるけど、続けないと効果無いよ!お互いに励ましあいながら、努力を続けて確認しています。
はじめは雰囲気がどうだろうか?恥ずかしいことがあったのに、行き会う方にも「頑張ろうな」と励ましあう言葉がけが出来て、楽しいです。何より今度いつ来れる?という呼びかけに予定を伝える。何時行っても良いところが多少混んでいても、自由に時間の使える身の私は若い方々の合間を見て通っています。
 継続は力なりという言葉のとおり、筋肉は裏切らない。テレビ見る時間があったら、カーブスに行こう!自分に言い聞かせて2年が経過しました。
 最近、写真のクラブで高原に行っても筋肉痛にならない、翌朝も目覚めが良く疲れ知らず良い事ばかりです。
仲間たちが、後ろ姿を見てかな、"細くなった?"と気づいてくれる、時々会う娘も、スリムになった?という。暫くあっていなかった友達も「どうしたの?」と私のお腹を見て、夏、薄着になって"えっ?"こんな言葉は期待していなかったのに、嬉しいです。(最も、今までが夫には大相撲は終わったぞ)と言われてはヤケ食いしていたことを反省しています。
 コーチから、「この結果を誰に伝えたいですか?」とよく言われるので、お友達を誘ってみました。「来るか、来ないかは本人次第」というのですが、仲間を動かすのは至難の業。しかし、健康はだれしも望むこと、忙しい世の中だからこそ、時間は作らないと浮かない、自分を知る機会なのです。筋トレをやらなくなったら、元に戻ってしまうから続けられるうちは続けようと思う、これも努力です。
 現在独居になってから都合いいことにカロリー計算して残りは冷蔵庫に保存する、朝は一日の活力。昼までは楽しんで食事をしても、夕飯にはカロリーを調整して楽しんでいます。
富士山に登ろう!の挑戦はジグザグ登ってメンバーのおなか周りが8.5メートル余減にもなって大勢の力は凄い。自分では3cmほどであったが、視覚で訴えられると身に染みて頑張れる!コーチには「無理のない程度に」と、声掛けして頂き、嫌にならずに続けています。
何歳まで続けられるかな?友達と、食事会はそれから無くなってしまったが、会うたびにアイコンタクト!時々はおしゃべりしながら、楽しみも持ちたいものです。車で行けなくなったら15分かけて歩ける場所の地の利を活かしてリュックを背負ってカーブスに行こう、なんて夢見ています。

感動したら、シェアボタンを押してください