カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「これからもカーブス」

真貴子様(58歳) カーブスフレスポほんじょう(カーブス歴:2年4ヵ月)

 私が「カーブスを続ける理由」それは、現在の自分の為、そして、10年後20年後の自分の為です。
 雪国でもあるこの地では、冬の悪天候の時など、外出が億却になってしまう時も、カーブス行こう!と思うと、気持ちがしゃんとします。また、カーブスで、私より年上であろうと思われる方たちが、溌剌とがんばる姿を見ていると、元気をもらえるし、自分もがんばろう!という気持ちになるのです。そして何より、続ける毎に体力年齢が上がり、自分の体力に自信が持てるようになりました。10年後20年後も元気でいることができる、という嬉しい錯覚?を覚えてしまうのです。
 カーブスとの出逢いは、3年前の12月でした。その年の3月で、30年以上続けてきた保育士の仕事を辞めた私は、辞めるきっかけとなった胆石の手術を4月に受け、少しの療養のあと、パソコンスクールに通いました。それが終わってしまってからは、健康な身体作りがしたい、何か始めたい、と思いつつも、なかなかきっかけをつかめずにいたのです。
 そんな時、仕事をしていた時の上司でもあった先輩に、カーブスを勧められたのです。初めは、正直、30分くらいの運動でそんなに効果あるの?と思いましたが、大切なのは、10年先20年先を見据えて、今続けること、そして少しずつ体力をつけていくことだと、最近わかってきました。
 体重は所詮、目で見ることのできる数字であって、重要なのは、自分の体力に自信が持てることなんだと思います。私の場合、体重は減ることはないけれど、コーチの薦めでスーパープロテインを飲み、あまり好きでなかったお肉も食べるようになりました。そのためか、体力もついて、夫婦で山歩きしたりするようになったのは、大きな変化です。お肉に関しては、以前は娘や主人の付き合いで、気が進まないまま渋々行っていた焼き肉に、自分から行きたい!と言うまでになりました。年をとるほど肉を食べることは必要、とカーブスで教わったこともあり、食べているうち好きになりました。食べると元気になり、少しだけ若返った気分になります。
 もうひとつ、変化したことがあります。カーブスでの体力測定で苦手だった腹筋が、できるようになったことです。カーブスでの筋トレの成果もありますが、もっとできるようになりたい!と家でも寝る前の日課にしたところ、今では毎日100回の腹筋運動が恒例となりました。主人も「大したものだ」とほめてくれるので、鼻高々です。こういう習慣を作ることができたのも、カーブスのおかげです。
 カーブスに通うようになり3年目、その間には身の周りにも変化がありました。2年の間に、両親が相次いで亡くなったのです。両親共、姉夫婦と他県にいたので、その際は長期お休みすることになりました。前もって伝えることができなかった為、心配したコーチから電話をいただいた時は、いつもと変わらない元気な声に元気づけられたと共に、いつもと変わらない日常が、カーブスに通える日常が、本当にありがたいことなんだと気づかされました。自分が病気やケガをしたり、不幸があると、こうして休まざるを得なくなるわけですから。その時は、早く帰ってまた通いたい!と心から思いました。
 両親が危なかった時は、他県へ行く為お休みしていたのですが、16年間家族同様だった愛犬が入院している時は、カーブスへ行っていました。状態が深刻だとわかっていましたが、家にじっとしているのは嫌だったのです。きっと大丈夫、でも高齢だからな~、と頭の中でいろいろ考えながら、身体を動かしているうち少し気が紛れたり・・・。結局その後亡くなったのですが、私にとってカーブスは、そんな辛い時でも通うことのできる、日常の場、慰めの場になっていたようです。
 保育士として働いていた時、常に動いていたことで、自分としては充分運動しているつもりでいました。けれども、カーブスへ行くようになって気づいたのは、使う筋肉が全然違っていたということです。この先ずっと元気でいる為には、カーブスのように、ちゃんと考えられたトレーニングメニューに従って運動することが大事なのですね。
 以前、私が紹介してカーブスに入会した友人は、仕事で腰を痛めたと、様子を見ることなく早い時期にリタイアしてしまいました。その友人と会う度、心の中で、「腰を痛めやすい人ほど続けてほしかったな~」「10年後20年後に、あの時続けていれば・・・と後悔するぞ!」と言いたくなります。(笑)実際、「仕事やめたらその時は筋トレした方いいよ。」とも言ったし、私の体力年齢が若返ったことを、当てつけのように自慢してやりました。(笑)
 最後に・・・初心に返ってみます。私が入会した時の目標は、還暦祝いの際、若い自分でいたい、ということと、娘の結婚式でも若い母でいたい、ということだったそうです。忘れかけていたのですが、コーチが思い出させてくれて、私を奮い立させてくれました。
 その目標を達成しなければならない時が、確実に近づいています。還暦まではあと2年、娘の結婚も、現在つき合っている彼が、わがままな娘に嫌気をさすことなければ、近そうな気がします。
 現在の自分の為、10年後20年後の自分の為、そして、カーブスに通うことを決めた時の目標を達成する為にも、今後も通い続けます。

感動したら、シェアボタンを押してください