カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「カーブスに出会えて良かった!!」

秋子様(66歳) カーブス徳島タクト(カーブス歴:0年7ヵ月)

 私は、カーブスに通い始めてまだ6ケ月の新参者ですが、驚く効果があったので皆さんに知ってもらいたくて応募しました。
入会するきっかけは、家に来て下さる5人のヘルパーの内2人の方が、カーブスに通っていて、元気で明るく素敵な方だったので、見習いたいなという気持ちから、勧められるまま入会しました。入会することで、介護のストレスが少しでも減ればいいし、自分が元気になって楽に介護できたらと思ったのも確かです。なぜ家にヘルパーが来ているのと思われたかもしれません。
 実は、十年前夫の腕がおかしいことに気付きました。本人はあまり気にしていなかったのですが、徐々に力が入らなくなり、何も持てなくなりました。二人で大学病院に行き、やっとのことで難病の「ALS」筋委縮性側索硬化症と診断されました。この病気は10万人に1~2.5人と言われています。「なんで夫が・・」「どうして・・」と自問自答の日々でした。ALSは体の筋肉を攻撃して手も足も、肺の筋肉も動かなくなります。その為呼吸ができなくなり、死亡すると説明にありました。その後2年程たって息が苦しくなり、医師から「人工呼吸器をつけないと、あと10ケ月で死にます」と言われ、60歳の時に人工呼吸器をつけています。その時点で声は出せなくなりました。痰の吸引は、生死にかかわり油断できません。今、夫が動かすことが出来るのは、小指と目と少し開いた口だけです。夫も私も自宅療養を希望し、在宅専門の先生に来ていただき、毎日訪問看護と訪問介護を受けています。私は60歳で仕事を辞め、動かぬ夫の手や足となり、発せれない声になろうと思い頑張っています。こんな理由で、我が家にヘルパーが来てくれています。
 夫の病気がわかる前に私は、甲状腺機能障害"バセドウ病"にかかりました。現在は、症状も安定し3ケ月に一度大学病院で血液検査をしてもらい経過観察してもらっています。昨年11月の検査結果で肝臓の数値が悪いことがわかり、エコー検査を勧められました。大変なことになったと心配ばかりしていました。次の2月にエコー検査と血液検査がありました。
ところが、なんていうことでしょう検診の結果は正常になっているではありませんか。数値を記してみます。
AST(GOT) 35→19(13~30)
ALT(GPT) 38→19(7~23)
γ-GT   44→29(9~32)(正常値)
主治医に「カーブスのお蔭かなあ」と伝えると、「食べた栄養がそのまま溜まっていくのと、適宜運動で消費する違いですね。ご主人の為と言いますが、自分の為になりますよ。」とも言って下さいました。
カーブスに通い出したのが昨年10月、月8回を目標として通っていました。5ケ月の短期間でこんなすごい効果が出ました。つまり、カーブスのすべてのメンバーさんの肝臓は、元気できれいな事間違いなしです。私が実証しました。その上、毎回顔を合わす人と笑顔で手を振りあう関係も築けました。その人と一言二言会話を交わす事が楽しみになりました。
 又、メンバーさんの中には、現在母親の介護をしている方にも会え、立場は違えど「昨日はどうだった、こうだった」など共感できることもあり、同じ状況での話はとても役に立つし、嬉しさも感じることができています。
 さらに、筋肉量も毎回の測定で、右肩上がりの筋肉がついてきているし、嬉しいことにウエスト周りも少しずつですが、細くなってきています。
 夫の介護を辛く思わず、カーブスの皆んなに元気をもらって、一日一日有意義に暮らすことをこれから考え、残り何年あるかわかりませんが、元気で明るく気丈に乗り越えていきます。
こう考えられるようになったことが、「カーブスに出会えて良かった!!」です。ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。

感動したら、シェアボタンを押してください