カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「体力が自慢の私」

智子様(71歳) カーブス山形北(カーブス歴:4年9ヵ月)

 「貴女はどうしていつも元気なの?」私の友人達はそう質問します。私は必ず「カーブスで筋肉を鍛えているからよ」と答えます。
 私の生活の50%は貸衣裳店の専務取締役として、残りの50%は100才で元気な義母の嫁であり、7人の孫のばあばとして、忙しい毎日を過ごしています。唯一1人の女性にもどれる瞬間がカーブスで運動をする時です。がんばる事が好きで、体育会系の私にはピッタリの楽しいひとときです。コーチたちがいつもほめて下さるので、より励みになります。それが「私がカーブスを続ける理由」の一つです。2番目の理由は、80才まで元気で仕事を続ける必要がある事です。現在10才の孫娘が二人いて、その子たちが20才の時に成人式の晴着をコーディネイトするという目標があります。

 私が36才の時主人が脱サラで貸衣裳店を立ち上げました。主人と私と社員1人で始めた会社は今年で35年目を迎え、社員、パートを合わせて12名になりました。東京で大手企業に17年間務めていた長男が帰って来てくれて、2年前に社長になり会社を引き継いでいます。主人は会長になりましたが私は専務のまま仕事をしています。
 会社を始めてからは、3人の子育てと、仕事、家事で1日があっという間に終わってしまうという毎日でした。50才の時カラーの勉強をするために東京に通い、カラーコーディネイターの資格を取得しました。会社設立してから15年間は右肩上りに業種をのばしました。

 人生良いことばかりは続かないと思ってはいましたが、51才の時左胸に乳ガンが見つかりました。健康診断では異状なしの結果でしたが、自分でしこりに気づきすぐ手術をしてもらいました。信頼できる外科の名医に出会えた事が幸運でした。幸いな事に早期発見でしたので、乳房温存手術でした。抗ガン剤もしなかったので、回復は早い方でした。忙しく働いていた私にとって、入院の間は神様がくれた休暇と思えるほど、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。ガンになったのは家族のだれでもなく私で良かったと思いました。私なら病気を克服できると思ったからです。もともと前向きで、明るい性格でしたので、1ヶ月後に退院しすぐに仕事に復帰し、その後は元気で20年経ちました。当店では冠婚葬祭の衣裳をそろえており、私の主な仕事は衣裳を選ぶ時のアドバイスやコーディネイト、式場との打ち合わせ、スタッフの指導等多岐にわたります。私は天職と思えるほどこの仕事が大好きです。仕事柄会議や食事会なども多く、このまま年をとって大丈夫かしらと心配になりました。

 そんな折、妹がカーブスでの無料体験を勧めてくれました。初めてお店のドアをあけた時コーチたちが「こんにちわ」と大きな声であいさつをして下さいました。店内の雰囲気も明るく、「のりこさん」と下の名前で呼ばれた時はとても親近感がわきました。説明が丁寧で良くわかりました。まわりの人たちがみんな同じ年頃の女性ばかりで安心しました。器械を1周した時私の体育会系魂に火がつきました。すぐに入会を申し込み、今年の8月で丸5年になります。長女が3人目の子供の里帰り出産で、実家に帰っていた時でしたので、1番忙しく大変な時に始める事になりました。家を出発してカーブスで運動をし、家に帰って来るまで1時間ですので続けられたのだと思います。幸いに仕事の休みは平日なので、週休2日の時は2回、少なくとも週に1回は必ずカーブスに行ってから用事を入れると決めました。今は生活の一部になっています。妹は今年でカーブス歴11年目のベテランです。スリムな体型を維持し、体力もついています。妹を目標にがんばって来ました。体力年令は私が30代前半をキープしているので追い越しました。しかし体年令はまだまだ追い付けません。体脂肪を下げるのが今後の課題です。

 私の自慢は体力がついたのはもちろんの事、足腰が丈夫になりました。店の14段ある階段を1日に10回以上も走って登り降りしても平気です。1段の高さは若者使用なので、普通より高く23センチあります。もう1つの自慢は、お客様に姿勢が良いとほめられる事です。1年半前からプロテインを飲み始め、たんぱく質の大切さも勉強しました。毎日の献立も考えて、なるべく12点をとる様心がけています。野菜中心の義母の食事も、豆腐と豆類、手作りのヨーグルトは毎日食べているので、それに肉類、魚類をプラスした料理を作る様にしました。それが義母が元気な秘訣だと思います。なるべく長く元気で一緒に生活できる様にお世話をする事が、私の使命だと思っています。

 今は主人と2人で仕事の合間を縫って、年に2回ぐらい国内旅行をしています。仕事を退職したら海外旅行に行くという野望を持っています。そのためにもコーチの励ましを支えにして、これからもがんばってカーブスを続けて、筋肉を鍛えます。もちろんカーブスの良さや継続の大切さを私のまわりの人に発信続けます。

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