カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「難病に負けない」

喜代子様(69歳) カーブス高槻駅前(カーブス歴:3年7ヵ月)

 2015年の9月28日から、カーブスに通って3年半になります。
その間に白内障の手術をしたり、左足を骨折して休んだりしましたが、カーブスが好きで、今も通っています。
数年前から、自転車でよく転倒するようになり、なぜ転倒するのか分からず、コーチに随分心配をかけました。
 一年前に検査入院して、難病の脊随小脳変性症だと分かりました。この病気は、少しずつ小脳が萎縮して運動失調が見られ、歩行時のふらつき、手の震えなどの症状が出てきます。将来は車椅子になるなど、色々と障害が出てくると思います。今は、バスで通い、帰りは主人が車で迎えに来てくれています。私がカーブスに行くのをやめたらコーチに迷惑をかけなくて済むのに・・・という思いもありますが、コーチはいつも「ご主人が迎えに来て下さると安心です。感謝ですね。」と寄り添って下さいます。
 トレーニング中も、ふらつきなど出た時は、手を添えて、丁寧に指導して下さいます。また、先日は娘がトレーニングの様子を見に来て写真を撮り、病院の先生に見せて、指導を仰いでくれました。
 この病気は、難病の為治療法が今のところありません。しかし、身体を動かすリハビリが症状を和らげ、身体の機能の低下を防ぎ、社会生活を支障なく長く続けていくことが十分に可能であると言われました。少しでも病気の進行を遅らせるためにも、身体の動く限り、あきらめる事なく、私はカーブスに通い続けます。難病だからと言ってあきらめません。
不自由な身体でも、カーブスなら、温かいコーチの方々に助けてもらいながら、出来ることはまだまだあります。
家族や友人、そしてコーチの方々に支えられ、こうして今日もカーブスに通える事に感謝の気持ちでいっぱいです。

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