カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「カーブスに通うことで広がった私の人生!」

節子様(58歳) カーブス笠舞(カーブス歴:4年2ヵ月)

 私はカーブスに通い始めて4年になりますが、私は金沢で結婚して住み、離れて住む東京の母親の認知症状が進んだのはその頃からでした。
 それまでは歩くことが好きで露地物野菜を買う為に2キロメートル位往復することもよくありました。それが階段を踏み外して足首を痛めてからは外に出ず家の中で過ごすことが多くなってきました。
 私がカーブスに入会したのは、ちょうど職場がかわってカーブスに無理なく通える時間帯になったこと。あとすり足で歩くくせがあり、ちょっとした段差でも転倒しては手首や足・肋骨にヒビが入ったり、骨折することが頻繁だったことが大きなきっかけです。
「ころばない身体づくりをしたい」「身体をひきしめたい」「全身に筋肉をしっかりつけたい」ということも思っていてカーブスならぴったり希望条件にあうと思っていました。
 カーブスに入会したことを母親に伝えると、うつ病でふさぎがちだった私が笑顔で元気になることが嬉しい、母親は心の底から喜こんでくれました。そんな母親も歩けなくなることでだんだんと心が閉ざされ始めました。
「大切にしていたネックレスがとられた」
「ここの土地、家は誰にもわたさん」とか。不平不満、小言が多く口から吐き出されるようになりました。お風呂に入っているお嫁さんに嫌がらせをして壁をドンドン叩いたり、言いあいからこづきあいになり救急車・パトカー騒動にまでなるようになってきました。
 福祉職員の方が間に入って、お嫁さんか、母親のどちらかが家を出るしかないという結論になり、結局母親が老人ホームに行くことになりました。私もなるべく東京へ行く様にして老人ホームの階段の登り降りを多くしたり車イスを押して外の花を見に連れ出したりしました。ケガばかりしていた私ですが随分と元気な姿を母親に見せることができました。
 そんな母親も2年前90歳で亡くなりました。苦しまずにスーッと息をひきとっていきました。私が幼い頃、一緒に買い物に行き帰り原っぱで遊んできたこと、何でも希望したことには意向をすべてくんでくれたこと...等々どんだけ感謝しても感謝に絶えません。
 ふと空を見上げると、父と母が私のことをあたたかく見守っていてくれる気がします。
 カーブスへ通いプロテインを飲むことが日常習慣化すると、年末年始とか都合で何日かカーブスに行けない日々が続くと自分の体が一気にドテッと重くなった様な気がします。

 脂肪が筋肉にかわろうとしたのに、それが又筋肉が脂肪に戻ろうとするのが身にしみてわかりました。
 カーブスで一生懸命にチャレンジ・ハードでマシンを動かすと何とも言えないスカッと爽快感を味わえるようになりました。カーブスと並行してここ半年ほどジョギングも始めました。9月末日の地域の社会体育大会のマラソンに5年ぶりに出てみようと思いました。1ヵ月半ほどの間は毎日マラソンを練習しました。1キロから3キロの間くらいで。社会体育大会の当日は、老若男女問わず走りました。高校生は友達同士で走りしゃべったり川原のいけすの所で小石を投げあって遊びながら走っていて、それでも私より早く走れるので、部活動などで普段から走っている若い人には、さすがにかなわないなと思いました。本番はいつもよりペースも早くて息も苦しくて、心臓が口から飛び出てしまうのではと思いましたが、歩かずとまらず、ゴールインしました。結果的に女子の部で3位になり入賞してメダルと賞状を貰い表彰台にもあがることができました。毎日走ることのつみ重ねはカーブスにこつこつと通っていることでつちかわれた力だと確信しています。

 料理もカロリーをおさえながらも、たん白質をしっかりととるメニューを工夫する様になりました。カーブスの部屋の壁に貼ってあるレシピがとても参考になります。
 いつものお肉・魚の揚げ物料理でも、その上にパプリカ・玉ねぎなどマリネをのせて出すと美味しさが色どりがさらにパワーアップして家族にも喜ばれます。
 主人の実家へ行った時も、お年寄りに喜ばれるようなメニューを工夫して作っています。
 自分の母親も高齢になりそしゃく・のみこみがだんだんむずかしくなってくると、老人施設でもすべての食べ物・飲み物にとろみがつき、水も飲めなくなる=誤飲しない様に心がけて頂いているのがよくわかった。口内清潔もていねいにしてくれた。
 口から入る物で人間の身体ができているということがつくづく知らされた。それは0歳児から高齢の方までだと思う。
 冬場になると水分補給をしないと体脂肪も減らないというのもよくカーブスで言われました。確かに水分補給をしないとすぐに、便秘がちになる経験を多くした私です。

 ピアノを習い始めて1年がたちます。手と足の協応は脳の働きを活性化してくれます。4月27日には生まれて始めてのピアノの発表会にも参加します。自分の結婚式で職場の方とうたった「赤いスイトピー」を心をこめてひきます。発表会にはどんな靴・服・髪型にしよう・・・・と一つ一つ考えていることも楽しみです。いろいろなことにチャレンジしてみよう・・・・そんな話しをスタッフさん、メンバーさんと話してみるのも楽しみです。
 編み物も始めてスヌード・帽子・カーブスのプロテインシェーカー入れのカバーも作りました。自分用、夫・子供用・退職する方への御礼にと手編みならではの愛情がこめられます。カーブスでトレーニングをしている時もドリンクに手編みのカバーをかけておくと、「かわいいね」「自分で編んだの?素敵」とか声をかけられるのがとても嬉しいです。

 保育園でパートで勤務していますが他にも試食販売の仕事もしています。お客さんとしてカーブスのメンバーさんにもよく声をかけられます。カーブス歴が長くなってくると、他のメンバーさんとも趣味・家族・料理等々話も多岐にわたり広がります。人見知りの壁を乗り越えて気軽に声をかけると、嬉しそうに返事をしてくれるのでカーブスに行く楽しみも増してきます。
 私の身近な人でも腰・肩・脚・膝が痛いという人もとても多いです。苦痛とたたかっていきながら、どうにかしたいけど、どうしたら良いの・・・と暗中模索している人ばかりです。カーブスの体験に一緒に行こうと誘っているんですが、時間的に行けないと残念がっています。そんな周囲の人の為にも私がカーブスで頑張って成果をあげることが一番だなと思っています。大勢の人にカーブスに通っていることを伝えているために、道を嬉しそうに小走りに往来していると「今からカーブスに行くところなの?」とよく声をかけられます。

 これからも、できる限りカーブスに通い、良さを一人でも多くの人々に伝えたいと心底思っています。いつも笑顔で「節子さんこんにちは」と明るく迎えてくれるスタッフさんありがとうございます。名前を呼ばれることって何歳になっても心地良いもんだなあとしみじみ思いました。
 大好きカーブス!!ありがとうカーブス!!万歳カーブス!!
 空から見ている父・母 そして仲間の為にも、前向きに深く広がれ我が人生です。

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