カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「背中を押してくれたコーチと仲間に支えられて」

ともこ様(40歳) カーブス西明石(カーブス歴:7年5ヵ月)

 私がカーブスを続ける理由は2つあります。まず1つ目は5年前に両股関節の手術をしました。そのため1年ドクターストップを使わせてもらったのですが、右の股関節の手術の後、半年程経ってから左足をしたため、1年程カーブスに通うことができませんでした。病院では足のリハビリはしてくれても体を動かすことができませんでした。
 退院した時は、両松葉づえだったため、最寄り駅まで10分もかからないところ、50分くらいかかり、自分に腹を立てる毎日が続いていました。そしてリハビリも順調に進み松葉づえから杖になりました。
 リハビリの先生から家でやるようにと言われていた足の運動があったのですが、時間はあるのになかなか家でやろうという気持ちになれず、毎日毎日過ぎていく感じでした。リハビリを入院中は毎日してもらえてたのですが、退院してからはリハビリの回数が減り、最初の頃でも1週間に1回しかなく、徐々に2週間に1回通う形になっていきました。言われた事をやらないと筋力がつかないとの事だったので、カーブスに電話をしてみました。病院の先生からokがでれば良いとの事だったので、リハビリの先生に相談をすると「無理をしなければやってもいい。」との事だったので再開しようと決めました。歩いてだとカーブスまで杖で行かないといけないこともあり時間がかかるので、自転車に乗りたい事をリハビリの先生に伝えると乗る練習をさせてもらえて、自転車に乗れるようになり、カーブスまで自転車で行き、そこから折り畳み杖でカーブスの扉を久しぶりに開けることができました。
 カーブスのコーチたちが、「ともこさん久しぶり元気にしてた??体調どう?」といつもの元気な声、明るい笑顔で話しかけてきてくれました。コーチたちと話をしていると私のテンションもあがり、「運動頑張るぞ!!」という気合も入り、運動の時だけ杖を置き、足はびっこになりながらも最初の頃は続けていました。
 リハビリで言われている動作がカーブスでは3種類全てありました。ヒップアブダクター/アダクター・スクワット・レッグエクステンション/レッグカール、家ではなかなか時間があってもできなかったものが、カーブスだと行くのも楽しくて、毎日続けることができました。最初は機械に乗ることも大変で後ろを1つ空けてはもらってたのですが、機械に座って足を乗せると30秒たっていたりもしました。それでもコーチは笑顔で励まして下さり、少しずつ乗る時間も早くなり、足を何度か動かす事もできるようになって、足の筋力がついてきていることをとても実感できるようになってきました。
グルートは最初とても重くて足を後ろに蹴ろうとしても力が入らず、ほんの少ししか動かなかったのも半年後には少しずつですが蹴れるようになりました。
 カーブスは油圧式の機械ということもあり、ゆっくり動かせば軽くて動かす事ができるので足に関してはゆっくりと筋肉が動いている事を意識しながらやっていました。
あの時カーブスに入会していたことで、家では毎日、"今日もリハビリで言われていた運動できなかった・・・"という日が続いてたのを、これではいけないと感じる事ができて、普通杖をつきながら運動なんて考えられないと思うのですが、私にはカーブスに頼るしかないという気持ちで電話をしました。電話にでてくれたコーチはとても明るい声で話をして下さりその声に癒されそこから"自転車を乗れるようにしたい"という気持ちになり、自転車に乗れるようになったことから、カーブスに通えるようになりました。もし、元々カーブスを知らなければ、杖をつきながらの運動なんて無理と思い電話することもなかったでしょうし、もちろん自転車に乗る理由もなくなるわけですから、自転車に乗れるようにという気持ちもわかなかったことでしょう。
現在は筋力もカーブスのおかげで復活し、毎日楽しく通っています。今日はいつもの時間にカーブスにいけないと分かっているときは、違う時間にいけるようならその時間にいけるように計画を立てて行ったりしています。
 今でも整形外科でのレントゲンを撮って骨の状態を確かめたりもしているのですが、最初の頃は1か月に1回だったのが、筋力もつき骨の状態も良いので3か月に1回、6か月に1回と徐々に病院に行く回数も減ってきて、今では1年に1回になっています。杖も最初1年程はついていたのですが、今では全く使わなくなり、周りの方からは手術してるように見えないとまで言われるようになりました。
 でも、筋力が落ちたり、股関節の骨に何かあれば次は人工関節と言われているので、その時期を延ばすためにも運動は私にとってはとても大切なのです。なのでこれからもカーブスは通い続けたいと思います。
 2つ目は、仲間です。私は手術前はカーブスに午前中に行っていました。その時も午前中に話ができる仲間が何名かいらっしゃいました。そして手術をしてからは仕事の関係もあり18時すぎに入るという事が多くなりました。最初の頃は知らない方ばかりであまり話もしてなかったように思うのですが、だんだんと杖もなくなり動けるようになってくると、「だいぶ良くなったね。」「最初は痛そうだったもんね。」と声をかけて下さる方が増えてきて、そこからだいぶ話もできるようになり、今ではこの時間帯の方ほとんどと挨拶をしたり話をしたりできるようになりました。
 カーブスに到着して扉をあけると、コーチからも挨拶をしていただけるのですが、運動中の仲間が手を振りながら「こんにちは!!」と笑顔で挨拶してくれたり、服を着替えに行ったりしている時にも、運動の終わった方が「こんにちは!!頑張ってね♪」と声をかけて下さったり、運動する前からニコニコテンションもあがり、とても楽しい気持ちになれます。
 今日は仕事で疲れたなって思った日も、"カーブスに行きたくない。"と思った日は一度もありません、"この時間までに晩御飯を準備して行くぞ!!"って気持ちになり家事もスピーディにこなせます。なので充実した毎日を楽しく送れています。土曜日は午前中だけのカーブスになるのですが、最初の頃は午前中に通っていた事もあり、土曜日はその仲間と久しぶりに出会うことができ、それもとても楽しいです。
この2つが私がカーブスを続ける理由になります。現在ゴールドカードなのですが、後2年程でプラチナカードになるのでそれも楽しみの1つです。

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