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更年期の不調は人それぞれですが、気分の「落ち込み」や原因不明の体調不良に悩む方は少なくありません。47歳から更年期の症状が現れ、気持ちの落ち込みや不眠にも悩まされた宏子さん(60歳)。医師の言葉をきっかけに、元気な姿を取り戻した体験談をご紹介します。

【更年期に気分が落ち込む理由】

更年期には、女性ホルモンの分泌が急激に減少することでホルモンバランスが崩れ、
それが自律神経に影響を及ぼします。その結果、理由もなく気分が落ち込んだり、
無気力になったりといった心の不調が現れやすくなります。

47歳から始まった原因不明の不調

- 更年期の症状について、いつ頃からどのような不調がありましたか?

今から13年前、私が47歳の時のことです。家族と食事をしている最中に、急に血の気が引くように倒れてしまったのが最初の症状でした。
その日は自宅に帰ったものの、翌日も起き上がることができず、病院で検査をしてもらいましたが、結果は「異常なし」。
その後、ホットフラッシュや食欲不振などの症状が出て、そのたびに内科や婦人科など様々な病院を訪ね歩きましたが、そこでもすべて「問題なし」。最終的に夫が「更年期じゃない?」と気づき、ホルモンバランスや自律神経の乱れから来る、更年期の症状と理解しました。

※画像はイメージです

気分の落ち込みと理解されない孤独感

- 気持ちの「落ち込み」もあったそうですが、当時のご様子を教えてください。

検査をしてもどこも異常がないのに、体が思うように動かず、まったく気力が湧かなくなりました。とくに理由もないのに気分が落ち込み、今まで普通にできていた家事も手につかず、外出することもおっくうで、部屋に引きこもりがちになってしまったのです。
当時の私にとってつらかったのは、「誰にもこの苦しみをわかってもらえない」という孤独感でした。ある時、夫が婦人科に付き添ってくれたのですが、先生から「周りの方の理解がすごく大事なんです。本当にひどい人は10年ぐらいかかる」と言われました。いつ終わるのかわからない先の見えないトンネルの中にいるようで、毎日が不安でいっぱいでした。

医師のすすめで始めた運動と得られた安心感

- そのような状態から、どのようにして抜け出せたのですか?

持病で通っていた耳鼻科の先生に「眠れていますか?」と聞かれたとき、「更年期症状で夜中に目が覚める」と不眠に悩んでいることを話したら、「運動をしなさい」と言われたんです。そして、「体全体の筋肉を鍛えないとダメ。あなたのような年代の運動不足の人に、ちょうどいい運動」として、カーブスを勧められたのです。
当時、私はカーブスのことはまったく知らなかったのですが、調べてみたら近くに、買い物帰りに寄れるお店があるとわかり、早速行ってみることにしました。

※画像はイメージです

じつは以前、別のスポーツジムに入会したことがあるのですが、そこは自分ひとりでやらなければならず、結局続きませんでした。でも、カーブスではマシンの使い方など、コーチが丁寧にサポートしてくれて、「私には人に教えてもらえる環境が合っている」と思いました。
さらに、店内に貼られていた「自分のお母さんのような人が通えるフィットネスクラブを創りたい」というカーブス創設者の想いを読み、すごく感動しました。誰にもわかってもらえなくて落ち込んでいたときに、ここは「私の気持ちをわかってくれている」という安心感があり、「ずっと通い続けよう」と心に決めたのを覚えています。

笑顔を取り戻し、日常を楽しめるように

- カーブスに通い始めて、心身にどのような変化がありましたか?

週3回のペースで通い続け、筋肉量が増えていくのを実感しました。体力がついて疲れにくくなり、以前と比べて確実に元気になったんです。カーブスでは運動だけでなく、たんぱく質など食生活の大切さも教えてもらえるので、買い物の際には商品の成分表示を見て選ぶようになるなど、生活全体の意識も大きく変わりました。
気分の落ち込みで家に引きこもりがちだったのがウソのように活動的になり、今では友人と食事に出かけたり、宮崎や霧島などへ温泉旅行に行ったりと、日々をいきいきと楽しんでいます。いつも暗い顔をして落ち込んでいた私が、なんでも美味しく食べて笑顔を取り戻したことに、夫もとても喜んでくれています。

※画像はイメージです

つらい更年期にも必ず終わりは来る

- 最後に、更年期で悩んでいる方へのメッセージをお願いします。

私は47歳頃から、更年期の不調や気持ちの落ち込みを経験しました。でも、カーブスに通い始めて少しずつ心と体の健康を取り戻し、最後まで飲んでいた胃腸の薬も最近、手放すことができて、「更年期を抜け出せた」と実感しています。
今、気分の落ち込みや原因のわからない不調で苦しんでいる方にも、「必ず終わりは来ますよ」ということをお伝えしたいです。悩んでいる方がいたら、無理のない範囲で体を動かすことから始めることをお勧めします。

元気な姿を取り戻した宏子さん

- ありがとうございました

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更年期症状についてよくあるご質問

更年期症状は、なぜ起こるのですか?

A: 閉経前後5年間ずつ、合計10年間を更年期といい、心やカラダにさまざまな不調が表れます。おもな原因は、女性ホルモンのエストロゲンが大きくゆらぎながら低下していくことにあります。さらに、加齢による体の変化や、家庭環境や仕事といった社会的要因、性格やストレスといった心理的要因も影響すると考えられています。

更年期の気持ちの落ち込みに、運動が効果的なのはなぜですか?

A:運動をすることで、精神を安定させる「セロトニン」や、多幸感をもたらす「エンドルフィン」、意欲を高める「ドーパミン」などの神経伝達物質が脳内で分泌されやすくなります。また、適度な運動は、交感神経と副交感神経のバランスを整え、ストレスホルモンの過剰な分泌を抑える効果があります。さらに、運動をすることで分泌される「セロトニン」は、睡眠ホルモンの原料となり、質の高い睡眠につながります。

更年期症状におすすめの運動はありますか?

A:更年期世代の女性は筋肉の衰えによる不調が出やすいため、有酸素運動に加え、筋力アップのための筋トレがおすすめです。更年期の症状に悩む人のなかには、体調がすぐれず運動をする気になれないという方もいますが、体を動かすと体調がよくなることが多いので、無理のない範囲で始めることをおすすめします。ただし、自己流の筋トレで体を痛めることもあるので、心配な方は、相談できるインストラクターのいる運動施設を活用するのも1つです。

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「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」とは

女性の健康に必要な3つの運動「筋力トレーニング」「有酸素運動」「ストレッチ」が 「1回30分」「予約不要」でできる女性専用のジム。独自に開発した油圧式マシンは、ひとりひとりの体力や筋力に合わせて簡単に強度を調節でき、「専門コーチのサポート」もあるので、運動に不安がある方も安心して取り組むことができる。全国に2000店舗、90万人以上の女性が健康づくりのために通っている。自宅で1日6分からオンラインで運動できる「おうちでカーブス」プランも。

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