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40代後半から始まる更年期の不調。急激な体重増加はいつまで続くのかと不安になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、めまいやホットフラッシュに加え、短期間で12kgも体重が増加し、ひざの痛みに悩まされていた美月さん(53歳)の体験談をご紹介します。
運動で劇的な変化を遂げたリアルなストーリーです。

【更年期に体重が増加する理由】

更年期の体重増加は、40代後半から50代前半に多く見られます。
その時期は、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が減っていくことで、代謝機能が低下したり、自律神経が乱れて食べ過ぎたりすることで、太りやすくなるのです。
また、年齢とともに筋肉量が減っていくことから、基礎代謝が下がり、体に脂肪がつきやすくなることも原因です。
更年期の期間は、閉経前後の10年間と個人差がありますが、その時期を過ぎるとホルモンの影響による体重増加は落ち着くと考えられています。
ただし、加齢による筋肉の減少は続くため、基礎代謝の低下による体重増加に歯止めをかけるには、運動で筋肉量の低下を防ぐ必要があります。

つぎつぎと現れた更年期の不調と急激な体重増加

- いつから、どのような更年期の症状が現れましたか?

振り返ると45歳頃からめまいで倒れることがあり、救急車で運ばれたこともありました。MRI検査では異常がなく、当時は更年期という意識はありませんでした。
はっきりと異変を感じたのは49~50歳の頃です。仕事の疲れやストレスで夜にラーメンやスナック菓子を食べていたこともありますが、たった1年で8kgも太ってしまったのです。保育士をしていたのですが、職場で着ているジャージがパンパンになり、周りからも「太った?」と聞かれるほどでした。
そのうち、ホットフラッシュの症状が出るようになり、「これはおかしい」と産婦人科を受診して検査をしたところ、「更年期マックス」と診断されました。急激な体重増加も更年期の症状だと言われ、漢方薬を処方してもらいましたが、症状も体重増加もなかなか改善しませんでした。

※画像はイメージです

太ったことでひざ関節に負担がかかり、痛みが出るようにもなっていました。手すりがないと階段の上り下りができず、ふつうに歩くのもつらい状態…。整形外科の医師からは「これ以上ひどくなると手術になる」と言われ、泣く泣く保育士の仕事を退職しました。
退職後、さらに体重が4kg増え、気づいたら合計12kgも増加していました。「更年期の体重増加はいつまで続くのだろう」と、自分の体型が嫌でたまりませんでした。

医師からの「運動したほうがいい」という言葉

- 改善のために、自分で取り組んだことはありますか?

ひざの痛みがどうしても良くならないので、整形外科の先生に「どうしたら痛みがなくなりますか?」と相談したんです。すると、「やはり痩せること、運動をしたほうがいい」とアドバイスされました。 ただ、当時はひざが痛くて普通の運動はできない状態でした。自分でできることといえば、通勤の電車に乗るまでの道で少し歩くことや、お腹を引っ込めて歩くことくらい。もともとスポーツは好きで、若い頃はバレーボールやバスケットボールなどもやっていたのですが、ひざを痛めてからはまったくできなくなってしまっていました。
とはいえ、「運動しなきゃ、痩せなきゃ」という焦りはつねにありました。「このまま何もしなければ、いつまでも体重増加は止まらないし、ひざの痛みも引かない」と、とても不安な毎日を過ごしていました。何か始めなければいけないと頭ではわかっていても、何をどうすればいいのかわからない状態でした。

※画像はイメージです

「これなら私にもできるかも」と始めた運動

- そのようななか、なぜカーブスに通うことにされたのですか?

じつは、職場のそばにカーブスがあり、毎日のように壁の張り紙を見ていたんです。当初は「私よりもっと年配の方が行くところ」というイメージを持っていて、行こうとは思っていませんでした。でも、ひざの痛みがあるのに、どうやって運動をしたらいいのかわからず、「無料体験があるから、ちょっと試してみよう」と、Webサイトから申し込むことにしました。
体験当日、いざお店の中に入ってみると、それまでの印象とは違って、「なんて素敵なところなんだろう」と驚きました。コーチはみんな優しくて、痛みがあってもサポートをしてくれるので安心できました。そして、「1回30分でマシンを2周回る」という決まったシステムが、「これなら今の私でもできそうだ」と感じたんです。

※画像はイメージです

実際に通い始めてみると、「予約不要で好きな時間に行ける」手軽さが私にぴったりでした。また、幅広い年代のメンバーさんが頑張って運動をしている姿や、スタイルの良い先輩方の姿を見ると、「私もああなりたい、頑張ろう!」と刺激をもらえます。コーチもすぐに名前を覚えてくれて、明るく声をかけてくれるので、行くと気分が上がるんです。

体が引き締まり、ひざや更年期の症状も改善

- カーブスに通って、どのような変化がありましたか?

通い始めて2ヵ月ほどで、体型の変化を実感しました。余分なお肉が取れて、体がキュッと引き締まってきたんです。気になっていたお尻のたるみがヒップアップして、背中もスッキリしました。体重が大きく減ったというより、筋肉がついて、きれいに痩せられた感じです。ウエストも細くなり、これまで履いていたズボンがずり落ちてしまうほどです。

※画像はイメージです

何より嬉しいのは、筋肉がついたことで、ひざの痛みがまったくなくなったこと。普通に歩けるようになり、整形外科に通う回数も減りました。
また、めまいやホットフラッシュといった更年期の症状もまったく出なくなりました。運動をすると血流が良くなり、体がポカポカするので、冷え性にも効果があったと感じています。運動をすることでストレスも発散できるので、過食に走ることもなくなりました。

- これから目指していることを教えてください。

更年期の不調や体重増加に悩んでいた頃は、痛みで歩くこともつらく、毎日が不安でいっぱいでした。もし、あのときカーブスを始めていなかったら…、私は今でも太ったまま、痛みや不調に苦しんでいたと思います。思い切って始めて本当によかったです。
今後は、趣味の「推し活」でライブを全力で楽しむための体力をしっかりキープしつつ、まだ少しだけ気になっているお腹周りをさらに引き締めて、もっときれいに、健康的に痩せることが目標です。そのために、これからも自分のペースで、楽しく運動を続けていきたいと思っています。

趣味の「推し活」を楽しむ美月さん

- ありがとうございました

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更年期症状についてよくあるご質問

更年期症状は、なぜ起こるのですか?

A: 閉経前後5年間ずつ、合計10年間を更年期といい、心やカラダにさまざまな不調が表れます。おもな原因は、女性ホルモンのエストロゲンが大きくゆらぎながら低下していくことにあります。さらに、加齢による体の変化や、家庭環境や仕事といった社会的要因、性格やストレスといった心理的要因も影響すると考えられています。

更年期症状とうまく付き合うには、どうすればよいですか?

A:更年期症状とうまく付き合うには、日頃の生活習慣を整えることが大切です。適度な運動、バランスの良い食事、良質な睡眠が症状の重さに大きくかかわってきます。

更年期症状におすすめの運動はありますか?

A:更年期世代の女性は筋肉の衰えによる不調が出やすいため、有酸素運動に加え、筋力アップのための筋トレがおすすめです。更年期の症状に悩む人のなかには、体調がすぐれず運動をする気になれないという方もいますが、体を動かすと体調がよくなることが多いので、無理のない範囲で始めることをおすすめします。ただし、自己流の筋トレで体を痛めることもあるので、心配な方は、相談できるインストラクターのいる運動施設を活用するのも1つです。

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「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」とは

女性の健康に必要な3つの運動「筋力トレーニング」「有酸素運動」「ストレッチ」が 「1回30分」「予約不要」でできる女性専用のジム。独自に開発した油圧式マシンは、ひとりひとりの体力や筋力に合わせて簡単に強度を調節でき、「専門コーチのサポート」もあるので、運動に不安がある方も安心して取り組むことができる。全国に2000店舗、90万人以上の女性が健康づくりのために通っている。自宅で1日6分からオンラインで運動できる「おうちでカーブス」プランも。

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