
【医師監修】甲状腺機能低下症の疲労感や体重管理に悩む方へ|40代・50代女性の体験談
甲状腺機能低下症は、甲状腺の働きが弱くなり、十分な量の甲状腺ホルモンが分泌されなくなる病気です。女性に発症しやすく、特に更年期のタイミングで発症率が高くなりやすい傾向があります。ここでは、甲状腺機能低下症と診断された方の実際の体験談をご紹介します。
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甲状腺機能低下症は、甲状腺の働きが弱くなり、十分な量の甲状腺ホルモンが分泌されなくなる病気です。女性に発症しやすく、特に更年期のタイミングで発症率が高くなりやすい傾向があります。ここでは、甲状腺機能低下症と診断された方の実際の体験談をご紹介します。
50代女性の4割が「更年期障害の可能性がある」にもかかわらず、8~9割の人が医療機関を受診していないことがわかっています(注1)。閉経前後の不調は200種類以上もあり、それが更年期症状だと気づいていない人も少なくないようです。 そこでここでは、更年期を経験した女性の経験談とともに、更年期との上手な付き合い方を紹介します。
50代になって、「健康診断でコレステロール値が基準を超えるようになった…」「このままでは薬が必要と言われた…」ということはありませんか? とくに女性は閉経後、コレステロール値が上がりやすくなります。血中のコレステロールが増えると、動脈硬化が進行して、脳卒中や心筋梗塞など、命にかかわる病気につながりかねません。 ここでは、コレステロール値がオーバーしていた方の実際の経験談をご紹介します。 ※経験談は、女性だけの30分健康フィットネス「カーブス」が実施するカーブスエッセイ大賞に寄せられた実際の作品です。
若いときは、体重が増えたら食べる量をコントロールしてすぐに元に戻せていたのに、年齢を重ねるとともに戻らなくなってきた…こんな風に感じる女性はとても多いようです。ここでは、更年期世代のダイエットにおすすめの方法をご紹介していきます。
2022年3月に実施した厚生労働省の「更年期症状」に関する意識調査で、50代女性の4割が「更年期障害の可能性がある」にもかかわらず、8~9割の人が医療機関を受診していないことが明らかに。ここでは、フィンランド、ユヴァスキュラ大学研究者・エイヤ・ラッコネン氏と、日本を代表する産婦人科医・高尾美穂先生に伺ったお話を中心に、更年期に関する最新情報と上手な付き合い方を紹介します。