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【医師監修】何歳でも、眼の健康のためにできること

眼は何歳になってもずっと生まれ変わる

90歳でも100歳でも、眼はいくつになっても常に生まれ変わっています。
古くなった眼の細胞は、じつは目やにとなって出てきているんですよ。

日々生まれ変わっている眼は、栄養を必要とします。
眼の老化が気になる方は、眼によい栄養を意識してとってみましょう。

<眼をつくる栄養素>
■たんぱく質:眼の細胞や角膜をつくります ~肉、魚など~
■ビタミンA・C・E:眼の細胞をつくります ~野菜、くだもの、ナッツ類など~

「歳を取って涙もろくなった」という人も多いのでは?

これも、眼の老化が原因のひとつ。
若いときは眼から排出された水分は”排水管”を通って体内へ流されますが、歳を取るとこの排水管が狭くなってしまい、その結果、涙となって外へ出てきてしまうのです。

ドライアイは”眼の冷え性”。まばたきが効く

眼が乾燥することで生じるドライアイ。
その原因は血流が悪いことにあります。
そのためドライアイは”眼の冷え性”とも呼ばれています。
運動をしたり、眼を手のひらで温めたりすると、ドライアイの症状がやわらぎます

またもうひとつの原因が、涙の油不足。眼を潤す水分の表面は、油膜で覆われています。
その油膜が不足すると、水分が蒸発してしまうのです。
水分や油は、まばたきをすると眼の表面全体に広がるのですが、本やスマートフォンを見ているときは、まばたきが少なくなってしまいます。

ですから、読書しているときや眼が疲れてきたな…というときは、まばたきの回数を増やすようにすると、ドライアイを防ぐことができます。

ラジオを聴く、カーブスへ出かけるといった、眼を酷使しないアクティビティを取り入れるのもとても効果的です。

<まばたきの回数はこんなに違う>
・スマートフォンやタブレットを見ているとき(7~8回/分)
・読書しているとき(12~15回/分)
・ぼーっとしているとき(30回/分)

出典:カーブスマガジンvol.52
監修:眼科医 医学博士 平松類先生

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