平成14年主人は64才で心臓の手術、その後2度の脳梗塞、意識不明2週間、回復後も口きけず、からだ動かず要介護5で寝たきりでおむつをする人生になり、在宅介護6年、平成20年7月に亡くなりました。
私のすることもなくなった・・・・何もする気もなく毎日泣いていました。食事ものどを通らず14㎏もやせフラフラになり・・そんなある日介護用品をつかっていた店に寄りました。21年1月の初め言われたこと。「ここでやっている、いってみたら?」と・・・そこが久慈長内町のカーブスでした。
21年1月15日にいきました。フラフラとしながら・・・それから今7年になり週3回かならず行くことを決めがんばり今は元気になり当時のことを知っている人に「元気で明るく、若くなった」と言われとてもうれしいです。これからもがんばって続けます!!
あの時すぐに来なかったら今の私はなかった。76才になります。カーブスに来てなかったら、きっと精神おかしく家の中にとじこもっている私になっていたと思います。続けてよかった、カーブスで元気になった。これからも続けます。がんばります。