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脳出血で手術、退院後に仕事復帰した 40 代女性の体験談

目次

ある日突然、脳出血で倒れ、救急搬送された美希さん(49歳)。難病「モヤモヤ病」と診断され、数ヵ月の入院・手術を経て退院後、体力の低下に悩みながらも、念願の仕事復帰を果たしました。その体験談をお届けします。

何の前触れもなく突然倒れ、救急搬送

- 脳出血で倒れたときのことを教えていただけますか

2022年の11月、私が46歳のときでした。何の前触れもなく急に倒れたんです。自分ではまったく記憶がなくて、気づいたのは1回目の手術が終わってからでした。
私は夫と2人暮らしなのですが、トイレの前で倒れているのを夫が見つけてくれて、すぐに救急搬送してくれました。夫の話では、意識がないのに何か言葉を口走っていたそうです。検査の結果、難病指定されている「モヤモヤ病」という、脳の血管が細くなって脳出血を起こしやすい病気であることがわかりました。

- その後、どのような治療を受けられたのですか

体力をつけるためにリハビリ病院へ転院後、また元の病院に戻って2度目の手術を受けました。倒れてから3ヵ月後に退院し、その後は自宅療養となりました。
周りの話だと、最初は話がおかしかったりしたみたいなのですが、私自身は記憶がなくて、自分がどうしてこんなことになっているのか、よくわかっていませんでした。
じつは私は、搬送された病院の救急病棟でクラーク(事務)として働いていたんです。自分の職場で治療を受けていたのに、そのあたりのことも「ふーん」という感じで…、記憶が曖昧なんですね。

※画像はイメージです

筋力が落ち、体力が著しく低下

- 退院後は、どのような生活を送られていたのでしょうか

自宅療養中は、仕事を休職していました。これは今もですが、右足がすごく重くて、走ったりするのは難しいんです。もともと頚椎ヘルニアもあるので、余計に体がしんどかったです。
それに、入院期間が長かったので、筋力が本当に落ちていました。倒れる前はダイビングをするなどアクティブだったのですが、体力の低下が著しく、とても動き回れるような状態ではありませんでした。

- そのような状況で、運動を始めたきっかけは何だったのでしょうか

自宅療養を始めて1ヵ月ほど経った頃、73歳の母が「リハビリ代わりに行ってみたら?」と勧めてくれたのが、「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」でした。母はすでにカーブスに通っていたので、母の紹介で体験に行ったのがきっかけでした。

カーブスのことは、正直なところ、「年配の方が通う場所」というイメージがありました。私は若い頃に普通のジムに通っていたので、私たちの世代が行くところではないように感じていたんです。

※画像はイメージです

- 実際に行ってみて、どうでしたか

体験のときは、まだ頭もはっきりしていなかったのですが、実際にマシンを動かしてみたら、体力が落ちていて全然うまくできませんでした。「こんなにも筋力が落ちてしまったのか」とショックでしたね。
でも、周りを見たら、さまざまな年代の方が無理なくマシンを動かしていて、ここならリハビリ目的で「私にもできるかもしれない」と思いました。

筋力がついて体力回復、念願の職場復帰

- カーブスに通ってみて、どのような効果を感じていますか

まず、体験のときは全然できなかったマシンがしっかり動かせるようになり、「筋力がついてきているな」と実感しています。あとは、長年悩んでいた便秘も解消したんです。コーチからは腹筋がついたからだと言われました。

体力が戻ってきたことで、職場にも復帰することができました。半日勤務から始めて、1日勤務へと少しずつ慣らしていきました。
カーブスは仕事帰りの動線上に店舗があるので、それも通いやすいですね。仕事帰りにサッと寄れて、「1回たったの30分」で完結するところが気に入っています。
医師からは「無理のない範囲で、適度な運動をするように」言われていますが、カーブスの運動は、体調に合わせて自分のペースでできるのも安心できます。

※画像はイメージです

いま仕事は忙しいですが、曜日を決めて、週に2回はカーブスに行くようにしています。運動をすると食欲も出て、体重は減ってはいませんが、40代後半の更年期世代として、「やっていなかったら、もっと太っていただろうな」「筋力もどんどん低下していただろうな」と思います。

心が前向きになり、旅行が楽しめるように

- 気持ちの面でも、変化はありましたか

カーブスに行くと、私より年上の方たちがすごく元気に頑張っている姿が見られます。それを見ていると「私も頑張らなきゃ!」と励まされるんです。店舗は違いますが、カーブスに通う母とも「今月は何回行った?」と共通の話題で盛り上がれるのも楽しいです。
私は旅行が大好きで、カーブスで体力もついてきたので、母と一緒にいろんなところへ旅行を楽しんでいます。これからも筋力をつけて、毎年家族で旅行に行きたいと思っています。

モヤモヤ病は難病で、完治するというものではなく、今でも年に1回はMRI検査を受けています。いろんな方に救っていただき、支えられ、今があります。だからこそ、いまの健康な状態を維持するために、これからも自分のペースで無理なくカーブスを続けていきたいです。

カーブスに通う母と旅行先で(左が美希さん)

- ありがとうございました

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よくある質問

脳出血のあとは、運動をしたほうがいいのですか

A:脳出血後は、再発予防とその人らしい生活の回復が重要であり、運動はその両方に大きく関わります。適度な運動は高血圧・高血糖・脂質異常などの危険因子の改善につながり、再出血の予防に役立ちます。また、筋力を保つことで、立つ・歩くなどの動作が安定し、転倒予防や自立度の向上につながります。さらに、運動は気分の落ち込みや不安を和らげ、自信や社会参加を取り戻すうえでも重要だと考えられています。

 

脳出血後のリハビリとして、どのような運動が推奨されますか

A:脳出血後には、有酸素運動・筋トレ・ストレッチの3つを組み合わせた運動がおすすめです。有酸素運動には血管を柔らかくして動脈硬化を防ぐ効果があります。筋トレは生活機能の維持・向上、ならびに疾患発症予防や死亡リスクの軽減につながると考えられています。ストレッチは筋肉のこわばりや関節の拘縮を防ぎ、日常生活動作を行いやすくします。したがって、無理のない範囲で3つの運動を継続することが望ましいと言えます。

「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」とは

女性の健康に必要な3つの運動「筋力トレーニング」「有酸素運動」「ストレッチ」が 「1回30分」「予約不要」でできる女性専用のジム。独自に開発した油圧式マシンは、ひとりひとりの体力や筋力に合わせて簡単に強度を調節でき、「専門コーチのサポート」もあるので、運動に不安がある方も安心して取り組むことができる。全国に2000店舗、90万人以上の女性が健康づくりのために通っている。自宅で1日6分からオンラインで運動できる「おうちでカーブス」プランも。

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